
ちゃおくりー
@qiaokeli
2026年10月8日
僕たちの月曜日
一穂ミチ,
古市憲寿,
吉田大助,
夏川草介,
小山健,
彩瀬まる
読み終わった
古市憲寿さんの書いたものを読んでみたくて手に取った。テレビで見る古市憲寿さんの物言いは時々不穏だが概ね嫌いではない。この方が想像の世界でどう言葉を紡いでいくのか興味があった。一言、驚いた。しっかりと読まされたしまった。ストーリーが大きく転換する部分での驚き、ラストの締め方、いやはやちゃんと作家さんだった...上からの言い方ですみません(^^;)
ストーリーも親近感があり、主人公、お姉さん、お母さんの立場それぞれかなり感情移入してしまった。
私の読書の目的は答え探しなのだが、思いがけずその答えの一端に触れられたように思った。ただ単に古市憲寿さんがどんな小説を書くのか知りたかっただけなので、探していた答えに近づけてなんだか嬉しい。せっかくなので古市憲寿さんの他の本も読んでみようと思う。
ちなみに、1話目の夏川草介さんのダリアダイアリー、2話目の一穂みちさんの泥舟のモラトリアムは既読だった。
