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Reads - 読書のSNS&記録アプリ
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ちゃおくりー
ちゃおくりー
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@qiaokeli
スマホがない時代、活字がないと生きていけない毎日を送っていた。本も雑誌も新聞も、活字がとにかく大好きだった。 スマホが日常社会を席巻し、年子3人の育児に追われているうちに、気づいたら活字から遠ざかっていた。 今日このアプリがなんとなく気になって開いてみたら...ああ、本だ、本だよ!本じゃん‼︎...て言葉がすぐ湧いてきて、また活字に埋もれたくなってきた。 引っ越して4年。まだこの町の図書館に行っていない。早速図書館カード作りにいこうと思う。 読書の秋だしね🍂 このプロフィールは、人生の第4章をスタートする私の「読書宣言」です!
  • 2025年9月24日
    ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う
    私は言葉にできない思いがある時に本を読みたくなるんだと、この本を読んでいて気付いた。自分では上手く言えない、まとまらない思いを誰かに言語化したほしくて本を読んでるのだと。読みながら何度も思いに耽って止まってしまった。若松さんの言葉からいろんなことを考えさせられた。 「愛とは何かを真剣に考えたことのない人間も愛という言葉を用いることはできる。ただ、そうした人間は愛の意味の深みを伝えることはできない」言葉は言葉であり、言葉でないんだな。上手く言えないけど、そう思った。
  • 2025年9月24日
    死ぬ瞬間: 死にゆく人々との対話
    死ぬ瞬間: 死にゆく人々との対話
  • 2025年9月24日
    「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答 (中公文庫)
    「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答 (中公文庫)
  • 2025年9月23日
    平場の月
    平場の月
  • 2025年9月23日
  • 2025年9月23日
    麝香魚
    麝香魚
  • 2025年9月23日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2025年9月21日
    つめたいよるに
  • 2025年9月21日
    泣く大人
    泣く大人
  • 2025年9月21日
    1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作
    1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作
  • 2025年9月21日
    仮面考
    仮面考
  • 2025年9月21日
    ここは私たちのいない場所(新潮文庫)
    誰かを亡くした人はみんな、その誰かのいない場所に戸惑う。何も変わらないのにその人だけがいない。いつもと同じ青空を眺めた時、去年と同じように桜が散るのを眺めた時、ふとその人がもうここにはいないことを思い出す。そして一瞬時間が止まったような感覚になる。生きるとは、死ぬとは何だろう。死ぬ時人は何を思うのだろう、そんなことを最近よく考える。 この小説を読み終えて、その答えの一つに出会った気がした。余韻の大きな本。すぐには別の本を読みたくない、もう少し浸っていたいかな。
  • 2025年9月15日
    成熟スイッチ
    成熟スイッチ
    1980年代から90年代にかけ夢中になって読みまくった林真理子さん。久々に会いたくなって読んでみた。月日が流れ共通点のほとんどない違い場所へきてしまったなと実感。あの頃あんなにも文字が踊って見えたのは、お互いまだ若く、環境が違えども距離はそんなになかったからなのだろう。10年後くらいに林さんが出される本を読んでみたいと思う。80代の林さんがどんな場所へ行きついくのか、何を書かれるのか楽しみに待ちたいと思う。
  • 2025年9月1日
    ロゴスと巻貝
    ロゴスと巻貝
  • 2025年9月1日
    いつかたこぶねになる日
  • 2025年9月1日
    三体
    三体
  • 2025年9月1日
    ものの言いかた西東
    ものの言いかた西東
  • 2025年9月1日
    悲しみの秘義
    悲しみの秘義
    何かのオススメに出てきて、そこに書かれた書評に引きづられるようにしてポチッとして買った。正直、読むのが、向き合うことに少し怖さがあった。開いて、最初の数ページを読んで閉じた。 父と母を続けて亡くし、親友のご主人も若くして亡くなり、命の灯が簡単に消えてしまうことが続いて、生きることが怖くなった時期だった。 あれから4年。ここで皆さんの書評を読んでいて、今なら読めるかもしれないと思った。少しだけ心が前に進んだ気がする。 本棚の奥に隠してしまったこの本を取ってきます...
  • 2025年9月1日
  • 2025年9月1日
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