
ミラノ
@fumi_8772
2026年10月12日
死にたいのに死ねないので本を読む
吉田隼人
読んでる
P.16 一語に綴られるべきanywhereがany whereと二語にわかたれているのは誤植または誤記とされている。しかし当時のぼくにはこの空白が一本の線路、一行の「レエル」の通り道にしか見えなかった。その上を電車が通過したためにanywhereという語が二つに引き裂かれた轢死体、それがany whereだと思った。
ここの表現めちゃめちゃ好き
もうすでに、この本読んで良かったって思ってる
祝日に仕事で鬱々としているけど、いい文章が読めたからちょっとだけ元気になった