
きょんち
@kyon_chi
2026年10月13日
ひとりでカラカサさしてゆく
江國香織
読み終わった
@ 自宅
三人の死から始まる物語。
亡くなった人たちよりも、残された人たちの人生へと視点が移っていく。悲しみや戸惑いがあっても、日常は続いていく。
気になる話がいくつも出てくるのに、その後がすべて描かれるわけではない。でも、不思議と続きを知りたいとは思わなかった。
千佐子がとても魅力的だった。かっこよくて、さっぱりしていて、時折かわいらしい。82歳で「あたしの人生は上出来だった」と思える人生、憧れるなぁ。

