
nem
@_nemuru
2026年10月12日
さいはての家
彩瀬まる
読み終わった
古い一軒家と、そこで暮らした人達の物語。
生きることが苦しくて逃げたくなる時って、そんな自分が情けなくてもっと嫌になるけれど、逃げた人はあなただけじゃない / 逃げて悪いことなんてないんだと家が教えてくれているようで救われた。
ホラーに近い描写も多かったけれど、人間追い詰められている時ってそうなるよね……と納得もしてしまったり。
今までの住人が残していった物たちも、何も知らなければ気味が悪いだろうけど、みんながここからまた歩き出して行った証だと思うと、希望の光に見えてきます。
