夏しい子 "地のはてから(上) (講談社..." 2025年4月12日

夏しい子
夏しい子
@natusiiko
2025年4月12日
地のはてから(上) (講談社文庫)
大正時代初期から、半ばまで辺りの 北海道開拓移民の物語。 救いようが無いぐらいの不幸が襲い 現代や普段だったら、何とも思わないような些細な幸せが ちょこちょこある。 その繰り返しのような物語。 1章。2章辺りまで 暗く、不幸できつくても その後の、とわの物語まで読み進んでいくと そこからは一気に読んでしまった。
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