
あむ
@Petrichor
2026年10月13日
ルビンの壺が割れた
宿野かほる
読み終わった
まだ何も起こっていない冒頭の段階から
うっすらと感じていた気味の悪さは
今自分が令和という多様な時代を生きていて
多様な価値観を持ち合わせているからこその気味の悪さで
時代的背景を考慮したり、あるいはこの令和を生きる人の中にも、何も感じない人もいるのだろうなと思いながら読み進めていた
でも違った
「何も起こっていない」わけではなかった
これっておかしいかもな、という違和感は
フィクションでもノンフィクションでも
どうにもこうにもよく当たるものだ