noripiii "寝ながらヘーゲル" 2026年10月13日

寝ながらヘーゲル
「自分を疑って自分の間違いに気づくことを、ヘーゲルは『絶望のみちすじ』と呼びました。(略)疑うことをきっかけとして絶望していくプロセス、つまり自分が正しいと思っていたことが正しくなかったというショッキングな経験が、意識にとって成長の糧になるのです。」(35頁) 絶望のみちすじ! こういうタームが好物です。高校時代、数学の先生に「危険な曲がり角」の話を聞いたとき、しばらく友人と盛り上がっていたんだけど、そういう感じあるよね。和訳もいいんだよなあ。最初に翻訳した人に盛大に拍手したい。
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