

noripiii
@quadspin_norimusubi
高速回転おむすびころりんすっとんとん。転んだんじゃない、転がったんだ。
- 2026年4月19日
古道具 中野商店川上弘美読み終わった読み始めた@ 本の読める店fuzkue初台つめたい河内晩柑ジュース美味しい。 川上弘美さんの作品はいつも人物描写がとても良い。 ヒトミさんとタケちゃんの恋模様、というワンセンテンスではまとめられないことを覗き見る感じで、ああ、こういう恋をするのは大変だろうなという思いもあるし、中野さんとサキコさんの関係性の深さも面白いし、マサヨさんと丸山さんの関係性もまたいい。サキコさんは、なんで諦められたんだろう。なにかキッカケがあったのかな。それを本当はとても知りたい。 そして人を愛する難しさと簡単さの両方が小説のなかで常にゆらゆらとしていて、なんだかとても打ちのめされる。タケちゃんがヒトミさんの絵を描いた直後の行動とか、どういうことなのかわからないけどなんかわかる、としか言いようがない。わかるけどわからない。わからないけどわかる。そう、川上さんの描写には直感的な説得力がある。 ひとことで言えないから小説はある、そんな経験ないのに、知っている感情のように思える不思議さをいつも川上さんの小説からは受け取るのです。 いい日曜日だったわ。 fuzkueのごはんも美味しいしね。 さて、明日からまた頑張りますか。
- 2026年4月16日
こうやって、僕は戦い続けてきた。菊池雄星気になるたまたま紹介記事を目にして。極端な自己投資をして、結果ちゃんと成功させている人の話ってぶっ飛んでいるようでいてロジカルなんだよなあ。 ロジカルを貫くのって難しいんだよね、この本読んでみようかな。年間200冊読むのは凄いわ。 - 2026年4月13日
斜め45度の処世術小川哲気になる - 2026年4月13日
- 2026年4月12日
光ってみえるもの、あれは川上弘美読み終わった@ サルトリイバラ喫茶室川上弘美さんの作品は、本当に登場人物が面白い。社会一般ではけして素敵とは言えない人の描写が凄い。 「周りにいたら迷惑で、でも憎めないんだよなあ」で片付けてはいけない、と川上さんが思っているのか、ちゃんと迷惑なんだけど笑、ひとことで言えないから小説が楽しくなるんだろうなとも思う。だって人間だもの、で終わらせるもんか、という気概すら文章から受け取るそんな夜更け。 主人公の翠くん、友だちの花田くん、恋人(だった?)水絵ちゃんも、翠くんの母も祖母も、大鳥さんも、キタガーさんも、みんな面白いな。みんな、友だちにはなりたくないなとは若干思う要素があるんだけど、それでも翠くんに幸あれ、とは思う。人生は続くね。
- 2026年4月11日
- 2026年4月5日
- 2026年4月5日
- 2026年4月4日
マノン・レスコープレヴォ,野崎歓読み終わった最高に面白かった。解説まで読んで、プレヴォ自身が修道院を脱走した経験があるってことを知るとまたちょっと違う意味合いが出てくるな。もう一度頭からさらおうかな。 マノンが結局どんな女の子なのか掴めないんだよなあと思ってたんだけど、解説でマノンについてはひとつも外見描写がないって書いてて、だからか!と納得。でも、外見だけじゃなくて、この気まぐれさも掴みづらくて、結局外見も中身もわからないけどなにか吸い寄せられてしまうような女の子なんだっていうことしかわからないんだよね。 でも恋ってそういうものじゃないですか、ってデグリューが言ったなら、まあそうよねととりあえず頷いてあげるくらいには同情はしてあげられそうだ。が、結局貴族男性は自分の生活に戻ってゆけて、平民女性はボロボロになる、という構図のラストの生々しさはすごい。 解説で、道徳の教化本とするには悪を魅力的に描きすぎている、っていうニュアンスのことが書いてあって、ものすごい勢いで頷けるし、それがずっとこの本がなくならずに出版され続けている理由なんでしょう。 これは私が2026年読む小説のなかで間違いなくトップ5に入ってくると思う。 あとでまたバレエマノンのパンフの解説読もう。 - 2026年4月4日
マノン・レスコープレヴォ,野崎歓読み始めた@ 本の読める店fuzkue 下北沢うおおお面白いなこの本!!いま200ページ目あたりですが、残り100ページ読み切るまで眠れないやつだ…! バレエのマノンを観て、原作読もうと思ったから買って読み始めたわけですが、マノンの恋人のデグリューが主人公なのか!というシンプルな驚きと、キリスト教の教えの文脈で見ると、道を踏み外すことの愚かさの方を説いているストーリーだと読んだ方がいいのか、ということで、バレエ観劇から主役の見方が180度変わって超面白い。 バレエのストーリーは、どちらかというと若い2人の恋愛の悲劇として、愛は美しい、みたいな話かと思いながら観てたわけですが、のっけから作者のプレヴォは、これは道徳の本だということを書いていて、たしかに作者はマノンを絶世の美女でかつ悪女だと思って書いているんだろう、という感想を概ねみんなもつに違いない… デグリューの犯す罪たちも大概だけどね…嫉妬心が深いのは一緒だけど、バレエの脚本の方がもっと純真な青年として描かれているような気がする。やっぱりバレエとしては美の要素をマクミランが入れたかったんだろうな。 残りの100ページでまた見方が変わるのかな。ここまで不道徳オンパレードのストーリー、こんなに不快でモヤモヤして楽しいものはない。小説って最高だ。
- 2026年4月4日
そういうことなんだ五味太郎読み終わった買った読み始めた@ 本屋B&B怠けるということ 『(略)たとえば、春→桜→花見、としか考えないようなこと、TVで話題のラーメン屋に並ぶこと、まじめに学校に通うこと、上司に言われたことをそのままやること、折り合いをつけて結婚すること、などを怠けるといいます。』 賭けるということ 『途中のプロセスは向こうにまかせて、結果だけを得る、というのが賭博の真価ですから、「わたし、あなたに賭けたのよ」などという台詞を、ただ浮き浮きと、オレに惚れているんだなと解釈してはいけません。あなたは馬だと言われているわけです。結果を出さねばいけないわけです。』 五味さんっていいよね。大人になって、違う楽しみ方をしている。哲学書みたいだな、というと五味さんは嫌がるかもしれないけれど。
- 2026年4月3日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わったこういう子のためにちゃんと税金納めたいと思うし、ちゃんと税金使って欲しい。国は何やってんのよ。この本が売れるということは、同じ感じの体調で日々を過ごしてる人もそれなりにいるってことですよね。 便宜上虚弱ってラベルを貼ってるんだと理解したけど、病名ついてなくったって配慮できるように、世の中の方がどんと構えなきゃいけないのです。 筆者に幸あれ。 - 2026年4月3日
長沢蘆雪府中市美術館買った読み始めた@ 府中市美術館いやあ、展示がとても良かったです。後期展示も時間見つけて行きたい。ちゃっかり虎のトートバッグを買い、図録を買いまして、いまちまちまと読み始めて楽しんでおります。 - 2026年4月3日
絶望しかけた女子のための世界史ティチュー・ルコック,鳥取絹子気になる - 2026年3月30日
- 2026年3月29日
- 2026年3月29日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった読了。ネタバレ入ってます。 なるほど、後半戦はバディものとしての面白さはある。ロッキーとの友情はとてもスケールが大きくて楽しいし、ほろりとくるところもある。ストーリーは文句なしに面白いし、ラストもなるほどね、というとてもわかりやすい終わり方だから、SF小説としては好きな人も多いだろうなと思う。ロッキーが健気で可愛いし、グレースはライアンゴスリングで容易に脳内再生されるくらいにはとてもいい映画のキャスティングだなと思う。笑 そして、なんと言っても翻訳の凄さに脱帽している。これは本当に凄いよ… が、純文学を主食にしている人間としては、とにかくシチュエーションの説明が長すぎることに途中でだれてしまって、それも説明しなきゃわからないのか、もっと読者を信頼したらどうだろう、みたいな箇所とか、ここからここまでサマリーもらえたら読み飛ばしてしまうかもしれないという箇所もあり。 話題作がゆえの期待値の高さが悪い方向に勝手に作用してしまったかな… たぶんこの、科学的矛盾がないように説明を尽くさねばならない、という圧のようなものが疲れの原因だと思うので、元気なときに読むべきであったとちょっと反省してるのと、地球を救うために命を投げ打って宇宙に行くdon't wanna close my eyesの映画と同じく、毎秒いろんなことが起きるストーリーが私にとってはかなりストレスフルであることを思い出させるトリガーになっちゃったので、同じような人はお気をつけくださいませ… いま、猛烈に短歌の歌集を欲している。 - 2026年3月26日
- 2026年3月24日
- 2026年3月23日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み始めた
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