

noripiii
@quadspin_norimusubi
高速回転おむすびころりんすっとんとん。転んだんじゃない、転がったんだ。
- 2026年3月16日
叫び畠山丑雄読み終わったはたからみるとただのダメ男で、絶対に近づきたくないタイプの人間でも、小説になるととても近くで成り行きを見届けたい気持ちが起こる、そんな作品。 こんな男と観覧車で2人きりとか危なすぎるとか、興味本位であったとしても迂闊だとは思うけど、この小説のキーになっている(現存の)人物たちはみな破滅願望があるのかなと思うくらいには社会適合性がなくて、そういう世界もあるのかなと思わせるあたりは純文学だなって思う。 誰かの想いがその空間に残ってる感じはなんとなくわかる。それを叫びと言っていると理解していいのかな。 バイトでクビにもなるような人で、芥子を自宅のベランダで育てて、生活保護を受けている人を師匠と仰ぎ、幻想を信じて短刀持って万博会場に行ってしまうような人には、この世界はしんどすぎるよね。 たしかにラストは急に現実に引き戻してくるけど、これないとただ阿片のせいでヤバくなった人みたいに見える気もするし、それはこの本で描きたかったことではないはずだから、あれでいいのではないだろうか。 面白かったなあ、芥川賞はいろんな作家さんと出会わせてくれるよね。 - 2026年3月15日
叫び畠山丑雄読み始めた@ 本の読める店 fuzkue西荻窪設定面白いな〜 いま半分。帯の説明が支離滅裂でなんだこれはと思っていたけど、たしかに要素全部入ってて笑った。いや、これは笑っていいのか? ブックカバーはモネの絵のオマージュで作られた革で、マザーハウスのものなのですが、fuzkueカラーでもあってお気に入りなのであります。 今日はアッサムミルクティーのカップまでfuzkueカラーでとても嬉しい。
- 2026年3月15日
から騒ぎシェイクスピア,喜志哲雄読み終わった読み始めた@ 本の読める店 fuzkue西荻窪人がいっぱい出てきすぎて、誰が誰だか把握するまでに50ページくらい費やしたのと、構造を理解するのに手こずって、もう本当に私は恋愛モノのセンスがないなと愕然とする。笑 翻訳の言い回し、言葉遊びを楽しむ一度目。次読むときはもう少し心情の移ろいを楽しむことにしよう。
- 2026年3月6日
- 2026年3月1日
歌劇『リゴレット』/悲劇『王者の悦楽』 (原作翻訳付きオペラ対訳台本シリーズ 2)ヴィクトル・ユゴー,フランチェスコ・マリーア・ピアーヴェ気になる新国立劇場オペラでリゴレットを観たため、気になり。リゴレットの原作がヴィクトルユゴーなの知らなかったよ…ヴェルディも凄い作品作るね。 国家権力(王)への侮辱表現も、検閲回避のための設定で乗り切ったりとか、そういった背景を知るとなんで唐突に伯爵からの呪いの話が出てくるのかとかも合点がいく。 この時代のイタリア、凄そう。この時代に生まれなくてよかったとしか言いようがない。今もさしていいとは思わないけども。 - 2026年2月28日
- 2026年2月25日
ウィンザーの陽気な女房たちウィリアム・シェイクスピア,小田島雄志読み終わったちまちま読み進めて読了。よく考えたら、シェイクスピアの言葉遊びも含めながらオペラ向けの楽曲をつくってセリフも書くって凄い作業だな… オペラの方はどちらかというと動きで笑いをとりにいく喜劇にしていて、読んだ戯曲の方は台詞の応酬、テンポで面白さを狙いにきてて、当然といえば当然なんだけどそれぞれのフォーマットに合わせた面白さがあって大変よかったです。 シェイクスピアの戯曲のなかでは駄作みたいな解説をネットでも見かけたけど、現代劇としては充分面白いとは思いましたわ。 が、登場人物が多すぎて文中迷子に毎度なるというシェイクスピアあるあるにはまってしまったので、もう一度頭からスムーズに読もうかな。 翻訳の妙もあって、訳す人のユーモアセンスも試されてて凄かったです。もとの言葉遊び通りにやろうとしたら日本語として意味不明になるようなところもいっぱいあると思うのですが、シェイクスピアの意図を読み取って、言葉遊びのニュアンスを優先して、大胆に和訳を変えるという手法をとっているという感じで受け取りました。英文学の翻訳者さんたちはほんと凄い。 - 2026年2月21日
ウィンザーの陽気な女房たちウィリアム・シェイクスピア,小田島雄志読み始めた新国立劇場オペラを観る前に読もうと思っていたのに、結局当日になっている。笑 研修所のオペラ、よかったな〜〜戯曲版との違いを楽しみながら読み進めよう。
- 2026年2月16日
百年の一日 二年目樽本樹廣読み終わった楽しい。古本屋さんってどうやって本仕入れてるのかなとか、古本屋さん同士の繋がりとか、そうなってるのか〜と楽しく読む。二十年目の方も18日に読了。本の登録お願いしなきゃ。 - 2026年2月15日
- 2026年2月15日
バレエの世界史海野敏読み終わったちびちび毎晩読んでて、読み終わり。バレエって奥深いなあ。ようやくバレエの面白さの入り口に立った気がする。 3年前のくるみ割り人形を見てからぽつぽつ作品を観てて、このあいだのガラ公演でうおおおってなってから、バレエの歴史の記述の解像度が抜群に上がって。観ると読むをまた行ったり来たりしよっと。 - 2026年2月15日
伊勢物語川上弘美読み終わった@ 武蔵野珈琲店男がいた。女と、夫婦になる約束をしたのに、女は約束をたがえてしまった。男は、女に詠んだ。 山城の井手の玉水手にむすび たのみしかひもなき世なりけり 女は、返事もしなかった。 122段、227頁 …最高だな。笑 川上弘美さんの訳で読めてよかった。 これ一冊分の感情の機微を会得したら、恋愛マスターになれるんだろうか。
- 2026年2月14日
百年の一日樽本樹廣読み終わった買った読み始めた@ 百年 吉祥寺寺井奈緒美さんの土人形の展示会にふらっと行って、なんとなく手に取ってみたんですけど、本当に私は人様の日記が好きだな。笑 そして本が好きな人の日記が好きである。好物と言って差し支えないやつだ。 - 2026年2月12日
- 2026年2月4日
- 2026年2月1日
- 2026年2月1日
バレエの世界史海野敏また読み始めた土曜日にバレエを観に行ってバレエ熱再燃。コンテンポラリーダンスの振付家とかの話も書いてあったりして、最後の歴史から近現代までカバーしてて楽しい。 大学の授業でこういうの受けたかったなあ。 もっと趣味みたいな講義聴きに潜ればよかった。いまは出席も電子的に取ってるらしいから、勝手に潜るのとか無理なのかな?笑 - 2026年2月1日
人といることの、すさまじさとすばらしさきくちゆみこ気になる下北沢B&Bで見かけて気になってたんだけど、Readsでも今週気になってる本のなかに入っていて、これはいよいよ買わねばなるまい…Reads民が気になるものは気になりすぎる - 2026年1月31日
伊勢物語川上弘美買った読み始めた@ 本の読める店fuzkue 下北沢川上弘美さんの伊勢物語、読み損ねてたけど、たまたまB&Bで見つけて。古典の解説すると、冗長になって風情もなにもないよねって思うけど、川上さんの現代語訳は余韻が凄い。 逢ふことは玉の緒ばかり思ほえてつらき心の長く見ゆらむ を、 逢うのは 一瞬 恨みは 永遠 って、訳すんですよ、川上さんは。 衝撃を受けるわ… あとがきで、どうして数行ぽっちに、これほどまでに恋愛のあれこれを込めることができるんだろう、と川上さんは言うけれど、在原業平にこの訳をを見せたら、おんなじこと言いそうじゃない、って私は思うよ。見せてあげたいわ業平さんに…。 受験生時代に過去問でよく見た気がする段は、いまでも結構よく覚えてて、当時ちゃんと勉強してて良かったとも思いました。学生時代の勉強は侮れないなと大人になってつくづく思います。
- 2026年1月31日
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