

noripiii
@quadspin_norimusubi
高速回転おむすびころりんすっとんとん。転んだんじゃない、転がったんだ。
- 2026年8月1日
死の笛坂元裕二読み終わった買った読み始めた坂元裕二×安田顕の舞台、どう足掻いてもチケットが取れないので諦めて書籍化された本を先に買って読んだわけですが、戯曲読んだらお芝居を観たくなってしまってぐぬぬってなってる。坂元裕二さんは凄いな〜 読み進めるにつれだんだんストーリーの構図がわかって、メインの一本線はとても分かりやすいのだけれど、同時に意識してわかりにくさを残そうとしてる感じも坂元裕二っぽさ全開であった。 テーマがテーマだけに、ポップにしづらいところもあるのかもしれないけど、その妙なバランスというか軽やかさには天晴れだった。圧巻。
- 2026年7月26日
セビーリャの理髪師ボーマルシェ,鈴木康司読み終わったセビーリャの理髪師の内容は知ってるオペラの原作だなあって感じで、良くも悪くも全然際立った感想はないのだけれど、訳者解説にある、原作者のボーマルシェの生涯が面白すぎてそっちにすべての記憶が上塗りされる読書体験になってしまった。笑 まあ、そうだよね、ルイ15世、16世あたりの話だもんね…無闇に敵を作るタイプの人っているけど、そういう人だったんだろうか。権力者側の密偵になったり、検事、判事に楯突いたり、面白人生すぎるな、そりゃ女性問題も多く抱えるくらいには破天荒だったのでしょう… フィガロ3部作、ラストのをオペラで見れることってあるんだろうか?気になるから調べてみよっと。 - 2026年7月25日
- 2026年7月25日
最後の親鸞吉本隆明買った@ Open Roomfuzkue初台のカウンター席に座ったら、本が陳列されているお店が見え、あら、こんなところに本屋…?と思って見てみたら、本のセレクトが垂直に刺さってくる本屋だった。なぜ1年間も気づかなかったのか。初台に行くときはマストで寄るお店になると思う。 親鸞を最近読んでいるので、これを気に吉本隆明をちゃんと読み始めてみようかなとまず一冊購入。 これから人魚姫のバレエを観に行く。いい一日だ。 - 2026年7月25日
聖ヨハンナブレヒト,酒寄進一読み終わった読み始めた@ 本の読める店fuzkue初台純真な聖ヨハンナと様々なものを搾取する立場のマウラー。聖ヨハンナを気にかけながらも結局貧乏人の搾取を続ける構造だけれど、今も昔もこのテーマは解決しないんだよね… 人間の難しさ、自分の気持ちに蓋をして強者に自ら従ってしまう無念さ、結局こういうシチュエーションのときに抜本的に解決できる策はなく、考えてみたら一度腐敗した世界を正せたことってあるのだろうかとも思う。 マウラーの描き方にいまひとつピンと来ていないんだけれど(ファウスト的なという…ファウストの1巻目が面白すぎるからなあ)、ドイツ人には刺さるんだろうか。日本では上演回数が少ない戯曲というのもなんとなく納得する。
- 2026年7月23日
風のうた左右社編集部読み終わった読み始めたこの身体も賃貸だから退去日に風を大きく取り込むだろう(砂崎柊さん) カーテンがフワッとしたお部屋に寝てる誰かが見える気がする。春かな。 最近、なにか悩んでいるわけではないのですが、親鸞の本で「生まれ変わらなくて済むようにする」のが浄土真宗的正解(だいぶ端折っててすみません)だと知ったものだから、この人はこのあと風に乗ってどこかにいくのかなとか思ってしまった。印象的な短歌だわ。 相変わらずこのシリーズ本はサクサク読めていいね。みんな短歌ってどれくらいのスピード感で読むんだろ。 - 2026年7月22日
笹塚diary佐藤舞読み終わったブログがベースになっているからだと思うけど、それぞれの日の日記にタイトルがあって、それがなぜかとても不思議な気持ちにさせられた。いわゆる「関係性」にもとても敏感な作者は、ラベリングに心を落ち着かせ、また心をざわつかせてもいるのかもしれないけれど、なんでもいいから幸あれ!って思う。生きたい人生を生きて欲しい。 - 2026年7月21日
- 2026年7月21日
喋る猫はいなくても八木詠美読み終わったちまちま読む予定が、面白すぎて読むのを止められなかった。歯を食いしばって生きている、のところ、真夜中だけど声出して笑ってしまった。あと、ピラティスに通うところも思わずシンパシーを感じた。体育大嫌いだったけど、私もマシンピラティスは好きで、たぶんそれは指示がわかりやすいからだという分析はとても正しい。運動音痴には見よう見まねは無理なのである。 いやはや、エッセイ楽しかったな、八木さんの人生に幸あれ。また八木さんのエッセイ本読みたい。 - 2026年7月20日
喋る猫はいなくても八木詠美読んでる「そんな中、この女性はわからないと思った小説の作者が、それも無名な海外の小説家がイベントでやってくると知り、平日の夜に書店まで足を運んでくれているのだ。なんと豊かな、わからないものとの付き合い方だろう。」(50頁) こういう風に感じる八木さんの感性が素敵だなと思う。そしてなるほどとも。 - 2026年7月20日
- 2026年7月20日
笹塚diary佐藤舞買った本をパラパラめくった時に、はじめに、のところで目黒考二さんの笹塚日記に言及されていたのを見て、衝動買い。 本読んで、ごはん食べて、仕事して、週末に競馬に行く日々が綴られているだけなのに、妙に面白い、というところに深く頷き。本を読むことに人生を全振りした人の日記を好きな人が書くものが、面白くないわけがないと思って。読むの楽しみ。 - 2026年7月20日
アンチ・グッドモーニング八木詠美読み終わったほんと、文章上手いな…上手くなりすぎて芥川賞取れないんだろうか。心が痛いと思いながら読んでる読者は多そうだし、この小説に出てくる上司を代わりにぶん殴ってあげたい。私はこの主人公と対極側にいて、仕事のときに言うべきことを言えないってほぼないけど、こういう子いるよね…と辛くなってしまった。こうならないようにいい世の中作るからね…って言ってあげたい。 天使と悪魔みたいなのがモチーフになってる雰囲気もあって、ヤクルトレディっぽい営業員さんと研修の適当講師の使い方もすごい好きだな。よく眠れますように!
- 2026年7月19日
アンチ・グッドモーニング八木詠美読み始めた - 2026年7月18日
- 2026年7月18日
聖ヨハンナブレヒト,酒寄進一買った@ ジュンク堂書店 吉祥寺店酒寄さんだ。本当の救いとはなにか、善行を積めばよいのか、っていう表紙に惹かれて。いま、浄土真宗の本を読んだところから、宗教的なものの考え方の不思議さに興味が改めて沸いている。こんなにも歴史は繰り返す、なぜ世界を止められないのか…を考えたい気分。 - 2026年7月18日
ゾンビ回収婦小砂川チト読み終わった読了。AIに仕事を奪われて、はたまたAIとの対話をしすぎて、自分の存在意義についてわからなくなって精神崩壊している人の話、とまとめると今の世の中に本当にいる人ではないかと非常にリアルな意味を持つような。みんなNPCである、っていうのは皮肉にもいまのアメリカの経営者が考えていることではないだろうか。 なんなら、人を切ってAIにその仕事をやらせて、数万人規模のテック企業が社長ひとりでも回せるようになるような、そんな世界線すら感じる。 実際そんな会話をつい先日同僚としたばかりで、それはまるでSFの世界みたいだねなんて言ってたんだけど、近い将来本当にありうるのかも。 小説の入り口がグロテスク過ぎるので、そこで一瞬引き返そうか迷ったけど、最後まで読み切ってよかった。なるほどこれは芥川賞だわ。 - 2026年7月18日
ゾンビ回収婦小砂川チト買った読み始めた@ 武蔵野珈琲店薄目を開けながら読んでいる、キルシュ酒のダークチェリーケーキを食べながら読むもんじゃなかった。ううう面白いけど描写が気持ち悪い(褒めている バイオハザードの裏側をNHKプロフェッショナルの流儀風にやってる感じだな…
- 2026年7月17日
歎異抄金子大栄読み終わった読み終わった、けど、これを理解するには繰り返し読む必要があるわ…すぐに理解できるとこと、全然わかんないところとの差が激しい。NHKの本先に読んでたからわかった部分もある、NHK凄い。高校のころに親鸞やったのって、国語の漢文だっけ、日本史だっけ… - 2026年7月11日
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