

noripiii
@quadspin_norimusubi
高速回転おむすびころりんすっとんとん。転んだんじゃない、転がったんだ。
- 2026年8月17日
- 2026年8月17日
美しい夏パヴェーゼ,渡辺由利子,関口英子気になる - 2026年8月16日
- 2026年8月16日
- 2026年8月16日
すばらしい新世界オルダス・レナード・ハクスリ,黒原敏行気になる - 2026年8月15日
スナックふたり川上弘美読んでる - 2026年8月15日
人にはどれほどの本がいるか鈴木結生買った@ ジュンク堂書店 吉祥寺店 - 2026年8月15日
夜と霧の隅で改版北杜夫読み始めた@ 本の読める店 fuzkue西荻窪8月15日なので、標題作から。芥川賞受賞した作品だけど、まずなにより驚いたのが、ここまでpoliticalなものを戦後たったの15年のタイミングで公式な賞が取れる作品として世に出ているということで、いまの芥川賞選考委員にこんなことできるだろうかということ。笑 ストーリーとしては、今となればとても作為的というか、日本人留学生を重要な脇役として登場させたり、ユダヤ人の父親を持つ娘と結婚させたり、ナチスを登場させたり、精神障害、とりわけ当時の言葉でいう分裂病の取り扱いだったり、強めの意図を持ってパズルを当てはめていった気がしてしまうところもあるけど、どの登場人物のセリフも言いたいことがはっきりわかる、戦争がもたらすそれぞれの役割みたいなものをすっきりと描いていて、すごいなと思う。 北杜夫はなんでこの作品を世に出そうと思ったんだろう。
- 2026年8月15日
- 2026年8月14日
男ともだち千早茜読み終わっためちゃくちゃ面白い。もはや清々しいまである。 これは、男女のあいだに友情が成り立つか、という話というよりも、男女関係に性愛はなくても成り立つか、みたいな話なんだと思う。なぜならハセオの神名への行動にはすべて愛が詰まっているから。 人によっていろんな感想が出てきそうな本で、誰かと話したいな。私のなかでは、美穂ちゃんが実家戻る前に神名に言い残していってくれた言葉が胸熱であったわ。 ピカイチクズ医者役の真司さんの役が中島歩さんだとどこかでチラッと見て、映画館でこれは観なくてはなるまいと心に決めました。笑 ほかの千早さんの小説も読んでみようっと。 - 2026年8月13日
男ともだち千早茜読み始めた読みやすい…!千早さん、たぶん初めてだけど、スルスル読めていいな。松岡茉優ちゃんと成田凌くんですべてが再生されてゆく。笑 私の人生、ここに出てくる人たちと微塵も絡まないだろうと思いつつ、不思議とその感情はわかるかもしれない、みたいなのがあって面白いな。すでに180ページくらいガッと読んでしまったから、残り明日に回そう、もったいない。 - 2026年8月11日
理想の夫オスカー・ワイルド,厨川圭子読み終わったワイルドの戯曲が面白すぎる。現代だととんでもない差別表現になるようなセリフすらも、オシャレというか美しすぎてうっとりしてしまう。わかりやすく男尊女卑だけど、それをワイルドがやってるっていうのがまたね。 「ロバート、男の方には自分より劣ったものでも愛することがおできになるーとるに足らないもの、汚れたもの、不名誉なもの、そんなものまで愛することがおできになる。でも私たち女は、愛している時はその人を尊敬しているのです。」(63頁) 「私の知っている範囲では、あの奥さまは誰よりも言葉数は多くて、中味が少ない方ですわ。あの方は、生れつき演説家に向いていらっしゃる。」(115頁) 「女性に道徳心ってやつが発達したばかりに、結婚生活はかくも希望のない、一方的な制度になっちまったんだ。」(130頁) いいセリフ。笑 鮮やかさ、スピード、ある種の緊迫感、芸術性、言葉遊びというには洗練されすぎているセリフたち(この意味ではシェイクスピアとかモームより好きかもしれない)、戯曲としての面白さが抜群で、スカッとすらする。 ワイルドの作品、もう絶版になってるの多そうだよね。手に入りやすいものはひと通り読んできたと思うんだけど、図書館にでも久しぶりに行ってみようかなあ。 今年の読了50冊目みたい。Readsの機能、いいね。記録魔の阿久津さんらしいアップデートで最高だ。 - 2026年8月11日
笹まくら丸谷才一気になる - 2026年8月11日
- 2026年8月11日
- 2026年8月10日
スナックふたり川上弘美読み始めた川上弘美さんはいつも面白いな、ゆるいけど少し奇怪な感じのスタート。心残りっていうものは、取り返せないと思うときに使う言葉だけど、本家しーやんの心残りは亡くなったあとに果たせたのだろうか。その心残り、代わりに解消してくれる人もいるかもしれないね。 - 2026年8月10日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読み終わったしんどいな…。 ストーリーが抜群に面白いし、読めて良かったけど、人生のしんどさを突きつけられる感じがしてもう2度と読めない気がする。川上未映子ってほんと表現力が凄い。 これは、恋愛小説なのだろうか。この本の帯にあるように、恋は美しい、とこれで肯定できるんだろうか。私は、三束さんがこの先の人生で、冬子さんに嘘をつき続けてきた事実に囚われて生きていくかもしれないことを思うと(自分のせいであったとしても)、恋は美しいとはやっぱり言えないや。ラストシーン、数年経って、美化されてるという意味では、美しいものしか残らないのが恋だ、ならわかる。(いや、論理学の話をしているのではない。笑) 恋をしたときの気持ちを言語化するならこう!という模範みたいなページがあって、その熱量と文才に圧倒されはするんだけど、一生懸命生きることの不毛さみたいなものも感じとってしまったのかもしれない。うう、ちょっと明るい本でも読んで上書きしてから寝るか、ワイルドの正統派ドロドロ読んでから寝るか。笑 - 2026年8月9日
屁理屈と哲学小川哲気になる - 2026年8月9日
- 2026年8月9日
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