あいしー "汝、星のごとく" 1900年1月1日

汝、星のごとく
映画と共に読了。 地元の話でなかったらたぶん、こういうパターンねって斜に構えたように読んでた。正直好みな話でもなかった。 けど、凪良ゆうのインタビューを読んで彼女の生き様を知ったり、いざ瀬戸内の海に心理描写がついた映像を見せられた時に島で育って良かったことも嫌だったことも後悔もいろんな思い出が無限に湧き出してきて涙が止まらなくなってしまって映画が終わっても夜、布団の中でまで泣き続けてしまった。 個人的に印象に残ったシーンは、 2回目の花火を見る場面。暁海が刺繍をこれから頑張ろうと少し島生活から抜け出せられる希望を話している時に櫂は仕事が忙し過ぎて、そのことを興味を持てず、さらに軽んじてしまったところ。2人はそこが逃げ場で結びついていたはずなのに、もう暁海視点で見るともう他人かもしれないって息が一瞬止まった。 凪良ゆうもプロになりたての時期に似たようなことを言われて傷ついたのでは?というくらい臨場感があった。
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