
kohhee
@kohhee
2026年10月16日
法律の読み方がわかる本
白石忠志
読み終わった
最初の野球の例示がおもしろかったのだが、それ以降は結構些末な事実の積み重ねに終始した印象。法学生とか向けっぽい内容で、「一般の生活者にも法律を」って感じではなかったかな。
よく考えれば普通に仕事してるなかで法律が持ち出されるときって、法律の威を借りて意見を押し出し/押し出されてるときで、その場では決着ついても、結局は遺恨が残ることが多いよなあと。
ルールに違反してても当事者間で合意が取れてればまあ問題ないって場面は、事の大小に関わらずかなり多いように思う。ロマンチックすぎるかもしれないけど、ルールの制定者の意図を汲み取って真摯に対応してれば、究極的には問題は起こらないんじゃないかな。
すべてのことを法律は想定できないし書き表せない。結局は真心を持って生きるしかないんじゃないかと、道徳じみたアホな感想を持ちました。


