ゆやゆよん
@H_tanaka
2026年10月17日

方舟
夕木春央
読み終わった
2026年で人気だったのは知ってたので。
んーー、自分の好みのスタイルとは違うけど確かにエピローグのまくりは「はーー、そういう」というのはあった。
とはいえ1番印象的なのはエピローグ16ページのそれというよりは最後のたった1文、物語の締めの文が個人的には強烈だった、そこまで気をてらったものでないのに。
途中の謎の読み解きもさしてひらめきが必要でない感じで、ミステリとして圧巻とも違う、
文学でしか再現できない心理描写や余韻、キャラの人間味の掘り下げというものはそんななかった。
後味の絶妙な感じは好きだったし面白くなかったわけではない。
まぁ、ともするとほうぼうにド失礼な偏見とイメージだけど、ゴリゴリ演技派よりは流行りのアイドルや若い女優俳優を起用して実写にした方が合うタイプだと思う。

