noripiii "フランクル夜と霧" 2026年10月17日

フランクル夜と霧
今日たまたま今野書店に行ったときに、20年ぶりくらいに改めて読もうかなと思って本棚から解説本の方を手に取ったのだけれど、今日の博士ちゃんはアウシュビッツの取材回だったんだね。引き寄せられたな、なんか… 私は、誰かが生きたかった日をいま生きてるんだよな、と思うと涙が出てくるし、結局のところ生きる理由ってこれなのかもしれない。 サンドイッチマンの伊達さんが、負の世界遺産を遺す理由について、自分たちが常日頃から想いを寄せている東日本大震災の遺構の話も交えながら最後締めていたのはとても心に響くし、戦争はやっぱりダメだよなというシンプルなメッセージがとてもよかったと思う。これに尽きる。 ポーランド出身のコルベ神父さんのこと、ちゃんと知らなかったな。私大浦天主堂も見に行ってるんだけど、ユダヤ人の身代わりとなって亡くなったっていう部分を全然覚えてなかったのがショック。 収容所を描かせるプロパガンダ絵画があった、っていうのにも衝撃を受けたけど、当時の日本軍も似たようなことしてるから、人間の卑劣さは誰もが持ち合わせているってことだよね。私のなかにもあるかもしれないと思うと怖いけど、そういう世の中にならないように尽くしたい。 日本国民が経済的に不安定にならないように、お金の流れをよくしたい。必要な人のところにお金が行き届くようにしたい。
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