ピエ "幸福な無名時代 新版" 2026年10月17日

ピエ
ピエ
@pie_202
2026年10月17日
幸福な無名時代 新版
幸福な無名時代 新版
ガブリエル・ガルシア=マルケス,
旦敬介
「市民が通りを埋めた日」、のっけから引き込まれてしまう。独裁者文学の最終局面かと思った…たった5ページとは思えない密度だ。しかしこれは現実に起きたことなのだよなあ。 独裁政権が倒れるところから本が始まるのは、『族長の秋』を思い出す。スペイン語圏の独裁者文学には、これらの国民が本当に経験してきた政治や社会情勢が反映されていることを実感する。
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