
あまね
@sennadasilva
2026年10月20日
松尾芭蕉を旅する 英語で読む名句の世界
ピーター・J・マクミラン
読み終わった
Kindle Unlimited
@ 自宅
おくの細道だけではなく、芭蕉が旅先で詠んだ句を四季に分け、英訳している。
私と作者の知識レベルの差だとは思うが、
英訳されたものは詩だと思う。俳句を日本語以外で詠むのは多分その言語に即したルールもあるんだろう。読んだ限りでは、英語の詩という感じで、英語から芭蕉の句を思い浮かべるのは難しいものがある。よっぽどの芭蕉推しなら違うかもしれない。
Ill on the journey,
the dream takes off
runs around withered fields
ドリームはテイクオフ ランだと、あんまし駆け巡ってくれない気がするのは感性の差だろーか。
けれども、わずか17文字に込められた多様な意味を(なんせ俳句なんて二重三重は当たり前のように、掛詞ばっかり)三行詩に訳するには、どれだけの時間と学びを要するのか。日本人として頭が下がるばかりである。
俳句も短歌もAIには無理だろう。後1世紀後位には可能?I am a cat やdancing girl
間違ってはいない。でもこれじゃないとなんとなく思う。