
水規
@aqua3710
2026年10月21日

燃える夜空に星ちりばめて
実石沙枝子
読み終わった
戦争が終わり、文字が法律で制限される中、機械で出来た翼で空を飛び物を運ぶスピカの話。身体の一部を機械化されて戦争に参加していたスピカだが、違法なラジオを聴いたり、反乱を起こそうとしてる人と出会ったりでそれなりに危険な橋を渡っている。死んだと思った妹との出会いで感受性が上がっているし、革命の予感に感情を表す言葉を探していたりで人生が変わっていったのがよくわかった。好きなパターンのディストピアだった。

