
黒茶幻
@kurochagen
2026年10月25日
風の万里 黎明の空(上) 十二国記
小野不由美,
山田章博
読み終わった
@ ファミレス
20261025
慶国の王陽子の建国物語。
陽子の信頼にたる人びとに出会うまでの物語だが、いつものごとく前半は、特に重要な二人の幼いさまが容赦なく語られていくが、そこでも鍵になるのは「彼」であることは一幅の清風に感じられる。
陽子自身も含めた雌伏の巻であると同時に、これまで見えづらかった十二国のうち、いくつかの国の様子が語られ、読者にとって十二国記の世界観を知るすべとなる巻ともなる。
引き続き後半に進もう。

