六瓢(むびょう) "ジョン万次郎 海を渡ったサム..." 2026年11月1日

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂
ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂
マーギー・プロイス,
金原瑞人
1800年代。アメリカ東部に暮らした初めての日本人、ジョン万次郎。言葉も習慣も異なる地で、いじめや差別にくじけることなく、強く生き抜いていった秘訣は何だったのだろう? アメリカに残された記録や資料をもとに、日本が誇るバイリンガル、ジョン万次郎の青春時代を鮮やかに描いた物語。 面白かった。さらっと書いてあるがどんなに辛い日々だったことだろうか。 日本に帰ってきてもずっと牢屋暮らしが続いたし。 彼の人生を思うとため息が出る。 肌の色で教会の同席も嫌がられ、恋も諦めてしまう。 万次郎が恋したキャサリンは、80歳になっても万次郎からもらった手紙をそばに置いていたらしい。
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