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六瓢(むびょう)
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@blue-yo
69歳おばぁ。一日の時間はたっぷりあるので、目が悪くなる前に思いっきり読書を楽しみたい。2026.04.27〜乱読中
  • 2026年11月2日
    [新版]日本国紀<下>
  • 2026年11月1日
    山下清: 放浪の画家
    山下清: 放浪の画家
    娘が子供の時の本。子ども向けに書かれてあるので、全体的な物語がわかりやすく、すぐに読み終えた。 山下清は赤ん坊の時に関東大震災にあい、戦時中、東京大空襲にもあい、都市が壊されるのをみた。 以前テレビで芦屋雁之助の「裸の大将 放浪記」をよく見ていたが、なんか違うよね。 日本のゴッホと言われ、有名になったのが寿命を縮めたのかなと思ってみたり。有名になって大忙し。 お金も無くて自由気ままに放浪していた時の方がストレスなくて良かったろうに。 ↓長岡の花火(貼り絵、1950年作)
    山下清: 放浪の画家
  • 2026年11月1日
    ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂
    ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂
    1800年代。アメリカ東部に暮らした初めての日本人、ジョン万次郎。言葉も習慣も異なる地で、いじめや差別にくじけることなく、強く生き抜いていった秘訣は何だったのだろう? アメリカに残された記録や資料をもとに、日本が誇るバイリンガル、ジョン万次郎の青春時代を鮮やかに描いた物語。 面白かった。さらっと書いてあるがどんなに辛い日々だったことだろうか。 日本に帰ってきてもずっと牢屋暮らしが続いたし。 彼の人生を思うとため息が出る。 肌の色で教会の同席も嫌がられ、恋も諦めてしまう。 万次郎が恋したキャサリンは、80歳になっても万次郎からもらった手紙をそばに置いていたらしい。
  • 2026年10月31日
    [新版]日本国紀<上>
    小説やエッセイと違い読むのに時間がかかった。 上巻は古代から江戸時代まで。 今まで勉強してきた日本史をさらっと復習できた。知らなかったことがたくさんあったし、忘れていたエピソードも再認識することができた。 途中挿入されるコラムが百田尚樹らしくて面白い。 江戸時代、寛政の改革の頃の流行った狂歌。 「白河の 清きに魚も すみかねて もとの濁りの 田沼こひしき」(田沼は田沼意次) 「世の中に 蚊ほどうるさき ものはなし ぶんぶ(文武)というて 夜も寝られず」 なんか懐かしい。 十辺舎一九の遺言の逸話も面白い。 来年、再来年のNHK大河ドラマとなる小栗上野介とジョン万次郎。 1860年遣米使節団としてアメリカを公式訪問している。 この二人とても興味深い。 最後のコラムはジョン万次郎についてだった。
  • 2026年10月28日
    舟を編む
    舟を編む
    面白かった。 本文の中に登場する「新明解国語辞典」 私も持っているわ! 昭和47年(1972)発行 50年以上前の辞書を取り出してパラパラ捲った。感慨深い。 まじめさんが手がけた『ソケブー大百科』って「ポケモン図鑑」みたいなものかな〜と思ったり。 苦労の末に完成した辞書『大渡海』の装幀は、この本「舟を編む」そのものだ。 夜の海のような濃い藍色、本体カバーの下方は、細い銀の線で波のうねりが表現され、背の部分には古代の帆船のような形状の舟が描かれ、本体の表紙と裏表紙には、三日月と舟のマークがそれぞれ刻印されている。
  • 2026年10月26日
    流浪の月
    流浪の月
    面白かったんだけど、、、なんか疲れた。 図書室で私より先にこの本を借りた友達が、 「面白くて先が気になって一気に読んでしまったけど、なんか、内容がねぇ。心が暗くなるから次は明るい本を読みたい。」と言っていた。 私も全く同じ感想。 先が気になって一日で読んでしまったが、当分、凪良ゆう作品はもういいかな。 真実を報じない週刊誌が、主人公たちを苦しめると言う設定は、「汝、星のごとく」と同じだ。
  • 2026年10月25日
    星を編む
    星を編む
    「汝、星のごとく」の余韻に包まれている今、語りきれなかった物語「星を編む」を読みたくて、本屋さんで買ってきた。直筆メッセージ入りしおりが封入されていた。 まだ途中だけど、なんだかなぁ。北原先生のご両親も子供に苦しい思いをさせる、ある意味毒親だったんだなぁ。 読み終わった。 ふぅ〜、うん面白かった。 二階堂絵理の夫裕一の正論は、なんだか人をおちょくっているような気がした。
    星を編む
  • 2026年10月21日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    図書室で見つけて、タイトルからして面白そうと思い、借りて読んでみたけど、なんとジメジメして怠惰な空気感。 これじゃ、推し活している人のイメージ悪くなりそう。 ちょっと期待外れだったかな? 再読したら感想変わるかも。
  • 2026年10月21日
    汝、星のごとく
    面白かった。 後半がグッと泣けてくる。 前半は、子供に借金を負わせてしまう毒親に気分が悪くなり、軽い気持ちで浮気し、あぶく銭を無駄に使いまくる男に呆れたり、何かとお金をせびる母親にうんざりした。
  • 2026年10月19日
    和菓子のアン
    あ〜面白かった。本当にワクワクしながら読んだ。和菓子のこともっと知りたいと思った。 私もこの歳なので過去に何度も和菓子は食べているが、詳しく知って食べるとまた味わいが違ってくると思う。 和菓子作りが好きな孫にも是非勧めたい本だ。いや、一緒に和菓子を楽しみ、勉強したい。 歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく主人公! 立花さんの師匠の和菓子「未開梅」を食べている時の描写。もう読んでいるだけで涎が出そうなくらい美味しそう🤤 私も上生菓子を毎月買って、日本の四季、歴史、堪能したいと思った。 あとがきに、著者は「二人静」が一番好きと書いてあった。調べてみると私も過去に食べたことがあるわ。語源も調べてみた。本当に興味深い世界だ。
  • 2026年10月14日
    モンスター
    モンスター
    面白かった。 ブスだった時は周りがみんな美人に見えていたのに、超美人になったら周りに美人が少ないような気がするなんて。 整形手術の事詳しく書かれていた。 目、鼻はともかく、口周りは大変。 あごとか歯とか。 口元綺麗にするために歯を全部抜くなんて。 高い手術費用稼ぐ為に無理をして。 なんか切ない。 最後幸せだったんかな〜 なんか切ない。 と言うか、ありえん設定。 なんかなぁ〜。超美人だからって、家庭もあるエイスケなのに。そんなに簡単に妻と別れられるの? 超美人の魔力なのかなぁ。
  • 2026年10月12日
    六番目の小夜子
    面白かった。でも無難にまとめたのかな。今ひとつ読後感よくない。 1998年に単行本として刊行。だから、 携帯電話もデジカメも無い世界。 電話の取り次ぎも親がしている。 懐かしい世界。 文化祭の出し物「うたごえ喫茶 みぞぐち」は最高。 誰でも知っている歌、 〽︎森へ行きましょう 娘さん ハイ、ご一緒に! 〽︎ランラララン ランラララン 高校時代文化祭ってあったねー。 いろんなエピソードを思い出した。 この後、今年7月に読んだ「プレゼント」の中の「伝説の季節」恩田陸 を再読してみた。 二学期の始業式、赤い薔薇を入れた花瓶を用意して「サヨコ」になる決意をした。 その後どう展開されるのでしょうね。
  • 2026年10月11日
    ガソリン生活
    ガソリン生活
    面白かった〜。語りは望月家の緑の車デミオ。いろんな車とおしゃべりし、車たちの気持ちを知る。 我が家の愛車もうすぐ11年になる。いつもありがとうね!と話しかけてみる。 望月家の次男、享(とおる)がなかなか賢くて、事件に関わるキッカケになる。 子供のイジメもギャフンと片付ける? とにかく緑のデミオが可愛い🟢
  • 2026年10月7日
    草枕
    草枕
    「草枕」最初から深くて中々先に進めない。そして途中でクスッと笑える。 芭蕉という男は枕元へ馬が尿するのをさえ、雅な事と見立てて発句した。 ↓これのことですね。 "のみしらみ 馬の尿(しと)する 枕もと" 世間話もある程度以上に立ち入ると、浮世の臭いが毛穴から染み込んで、垢で身体が重くなる。 ってすごい表現だな〜と感心する。 草枕、なかなか進まない😫難解な部分とスラスラ読める部分がある。会話はスラスラ進むけど、思考回路に落ち込むとややこしい。何度も読み込むとわかってくるのかも。それにしても、難しい言葉が続く。 「私が身を投げて浮いているところを――苦しんで浮いてるところじゃないんです――やすやすと往生して浮いているところを――奇麗な画にかいて下さい」 なんて言われたらねぇ。 それってオフィーリアじゃん! やっと読み終わった!あ〜面白かった。 でも、理解度に不安がある。 もう一回読みたい。今度は紙の本で。 山陽は頼山陽のことね。 物徂徠は荻生徂徠のことね。 敷島はタバコね。 乙鳥(つばくろ)はツバメね。 あと、藤村子は藤村操。華厳滝で投身、、、(巖頭の吟を遺して、、、)
  • 2026年10月6日
    ミチクサ先生 下
    はぁ〜(しみじみ)面白かった。興味深いことがあり過ぎて、途中で調べ物したりして中断、脱線ばかりで読み終わるのに時間がかかった。 小天温泉を目指して山道を歩いている漱石。Googleマップで「小天温泉」と検索すると、草枕温泉とか、草枕の道とか前田家別邸などがある!ある!感動した❗️ 漱石のロンドン留学。ロンドンまでの行程をまたまた地図で辿る。 横浜ー神戸ー長崎ー上海ー九龍(香港)ーシンガポールーペナン(マラッカ海峡)ーインド洋(ベンガル湾)ーコロンボーアデン(アラビア半島の南端)ー紅海ースエズ運河ーナポリージェノバーリヨンーパリーカレーの港ー(英仏海峡)ードーバーの港ーロンドン到着❗️ イギリスで漱石がハムレットのオフィーリアの絵を見て呟いた一言に私は大笑いしてしまった。 「なんとも、風流な土左衛門だ」 土左衛門! このオフィーリアは、後の小説「草枕」の中で、大切なイメージ映像として登場する。 ノボさんという本の時もそうだったが、この本でも、正岡子規が亡くなる場面では涙が出そうになる。 後半いつもそばにいてくれたのが寺田寅彦だった。寺田寅彦も興味深い。
  • 2026年10月3日
    ミチクサ先生 上
    先月読んだ「ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石」と少し重なるかな。でもモチロン夏目漱石がメイン。 最初いきなりセント・ヘレナ島とかナポレオンとかの話から始まり、夏目漱石はどこ行ったん?と戸惑った。 次は小島長重という上野で彰義隊の一員として参加した後、色々あって落語家になった人の話が続く。 その人、三遊亭遊三という回文の名前を貰ったと言うところで笑ってしまった。 明治政府がキリシタン禁止令を廃止したことや、太陰暦を廃止して、明治5年12月3日を明治6年1月1日としたこと。 太陽暦の公布とともに、1日を24時間に等分する定時法を導入したこと。 万歳三唱の起源など。 興味深い話がずっと続いて、今更だけどトリビア❗️って感じ。 夏目漱石が松山に赴任した時、英語の訳が違うと漱石に難癖つけた学生は真鍋嘉一郎。彼は、後に有能な内科医となり、漱石を看取る。 熊本で新婚生活を送っていたが、これからどうなるのでしょうか。(下巻に続く)
  • 2026年9月30日
    言えないコトバ
    言えないコトバ、よくこんなに思いつくな〜と益田ミリさんにはいつも感心する。 「思ってたより」って言われて褒められても素直に喜べないよな〜 「自分に自信を持って」なんて言われたら、なに上から目線で言ってるのと思うかも。 「今の子供はかわいそう」とか「今の子供がうらやましい」とか。 「古き良き時代」というのもなんだか言えないコトバだよな〜。
  • 2026年9月30日
    超老人の壁
    超老人の壁
    タイトルの 超老人の壁って、どこがって感じ。デジタル老人の壁と対談の中では言っているけど。 対談の内容は面白かったけど、南さんの言ってること時々意味不明。ただ私に読解力がないだけか。 シーラカンスの話、猿を飼っていた話、絵の話、ターヘル・アナトミアと解体新書の図の話、虫の話、虫の名前の話例えばメクラチビゴミムシなど。 面白くて興味深い話がたくさん。 さすが養老さん! 今度は養老さんだけの本を読みたいかな。
  • 2026年9月29日
    キュンとしちゃだめですか?
    キュンとしちゃだめですか?って可愛いし、益田ミリさんの発想力に感心する。 "鉄道親子にキュン"って2人の今も微笑ましいけど、将来の親子関係までを想像してキュンとなっている。 "「おいで」にキュン" "執事喫茶にキュン" "「気をつけて」にキュン" まあ、最近キュンとなることは無いけど、キチンとした執事は、お爺さんでもカッコいいなと思う。
  • 2026年9月28日
    ミミズクとオリーブ ミミズクとオリーブ・シリーズ (創元推理文庫)
    会話のやりとりが面白くて、時々大笑いしてしまう。 推理して解決を助けるのは、語り手(作家)の妻。その妻がとても有能で穏やかで控えめで家事も完璧! とても面白かった。ミミズクとオリーブ第2弾、第3弾とあるので続いて読みたい。 ‥‥ひょっとしてぼくの妻は、料理の腕前ばかりでなく、推理能力にも長けているのだろうか?! と、最初の方で紹介される。 新装版よりも以前の表紙の方が好きだ。着物と割烹着の感じが、私が幼い頃の母そのものだから。料理、縫い物の描写が母と重なる。
    ミミズクとオリーブ ミミズクとオリーブ・シリーズ (創元推理文庫)
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