
kasa
@tool
2025年4月14日

今も未来も変わらない
長嶋有
かつて読んだ
『「で、このカラオケのテーマは?」多忙を極める天才医師がついに難手術に着手する、その直前にクランケの患部を尋ねる、みたいな問い方を志保はした。』
こんなにカラオケシーンのある小説は初めてだったけど、著者と年齢が近いのもあり終始楽しかった。
時事ネタ、固有名詞が散りばめられているので、同時代に読めて良かったというのと、何十年か先に読むと、こんなこともあったと懐かしくなるだろう
著者近影がマスク姿なのも世相を表している
