東子 "新潮 2025年 5月号" 2025年4月18日

東子
東子
@_to__ko
2025年4月18日
新潮 2025年 5月号
新潮 2025年 5月号
新潮編集部
阿久津さんのReads開発記が載っていると知って買った。読んだ。まさにまさに、阿久津さんが考えてくれていたような状況で。本を読むようになって感じた本好きの方々のレベルの高さったらとんでもなくて、読んでいる量も知識も半端じゃないし発信される言葉もそりゃ素敵でして。ちょろっと読み始めた私が同じく本が好きですと言っていいのか、いやとてもとても言えません、とひっそりしてしまっていたのです。正直なところReadsも私にはハードルが高かった。でも「気になる」とか「買った」とかタグづけだけでもいいところとか、かなり挙動不審な状態でいくつか投稿してみたらできた。そりゃできるのだけど、なんだろう、、投稿したあとのあの謎の不安みたいなものがなくて、ただ本が好き、を置いておける場所のように思った。Readsを開くと誰かが読んでたり気になってたり買ってたりする。とくに「読んでる」のタグがいい。それだけで日記のように感じる。読みたいものがさらに増えてしまったことはちょっと困っているけれど、素晴らしいアプリがあることが嬉しい。
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