新潮 2025年 5月号

94件の記録
- ミャオネコ@neko_myan2025年5月20日夏帆→ありくい 読んだ!うう刺したい人いるのかもしれない、モーターサイクルの音が聞こえるときもある気がする、忘れたいことある、こわい人もいる そのまま続き読みました、ビデオの女の人の子どもじゃないか?というのに共感した部分あり、これもいつか変わるのか?自分が当事者になれば DNAがそうでも、不自然じゃないかと、前に知り合いと話したことがあったこと思い出した。人間は自然なのかな?自然だと思えば違和感あるし、不自然(人工?)とすれば良いのかなぁ…ふにゃふにゃ その後、読み進めたらこちらのアプリをしりダウンロードしてみた次第ですん!
- ラッシー@unselfish2025年5月11日@ 自宅村上春樹、相変わらずすごい。羽田圭介、はじめて読んだが自分に合っていた。松田仁之✖️高橋源一郎、なかなかおもしろい。滝口悠生、読みやすい。ヒコロヒー、才能のある人。
- todd@todd2025年4月28日買った筒井康隆「温泉相撲」がくだらなくて好きすぎて、二度読み(3ページしかないから)。何となく、ブッツァーティ「グランドホテルの廊下」思い出した。 村上春樹とREADS開発記目当てで買ったんだけどな。
- ロッタ@rotta_yomu2025年4月27日ちょっと開いた@ 図書館◯Reads開発記 /阿久津隆 「どんな読書たちが繁茂していくのか、それを見ていきたい」 ◯四ヶ月の忿懣/ 斎藤真理子 「原書を読みはじめたときから『これはお母さんだな』『これは母だ』『こっちは母さんでいいだろう』といくことが、おおむね見当がつく。全部『オモニ』という単語なのに」 ◯ 武蔵境のありくい/村上春樹
- riu@riufish2025年4月25日買った読み始めた@ 自宅阿久津さん「読書たち」 そりゃ読みたい すぐに売り切れたのか やっとこ手元に このReadsすてきなアプリの生まれ 滝口さん町田さん うれしいお話
- 東子@_to__ko2025年4月18日買った読んでる感想阿久津さんのReads開発記が載っていると知って買った。読んだ。まさにまさに、阿久津さんが考えてくれていたような状況で。本を読むようになって感じた本好きの方々のレベルの高さったらとんでもなくて、読んでいる量も知識も半端じゃないし発信される言葉もそりゃ素敵でして。ちょろっと読み始めた私が同じく本が好きですと言っていいのか、いやとてもとても言えません、とひっそりしてしまっていたのです。正直なところReadsも私にはハードルが高かった。でも「気になる」とか「買った」とかタグづけだけでもいいところとか、かなり挙動不審な状態でいくつか投稿してみたらできた。そりゃできるのだけど、なんだろう、、投稿したあとのあの謎の不安みたいなものがなくて、ただ本が好き、を置いておける場所のように思った。Readsを開くと誰かが読んでたり気になってたり買ってたりする。とくに「読んでる」のタグがいい。それだけで日記のように感じる。読みたいものがさらに増えてしまったことはちょっと困っているけれど、素晴らしいアプリがあることが嬉しい。
- 数奇@suuqi2025年4月17日読んでる村上春樹の最新短編『武蔵境のありくい』をひとまず読了。『かえるくん、東京を救う』のような、童話的なキャラクターが概念的な悪と対峙するお話だと解釈したけど、掴みどころがなくよくわからない作品だった。途中、『海辺のカフカ』でナカタさんがジョニー・ウォーカーを刺すシーンに似ている場面があり、この作品も想像力の中の責任から目を背けないことを描こうとしているのだろうか。しかし『海辺のカフカ』では「血は流れなければならない」とされているのに対し、こちらは血が流れないのは気になるところ。
- Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年4月13日読んでる読み終わった『武蔵境のありくい』のタイトルに惹かれ購入。 元ヒガコ民には、武蔵境は文明の果つるところというより文明の始まるところだ(った)けれど、それは結局同じことか。 義務感と責務の関係についてほんの少し思ってから、ヒコロヒーとReads開発記。最終行!
- shoghts@shoghts2025年4月13日先月から愛読している新潮...と思えば今月は村上春樹の新作が載ってるじゃんか! もちろん面白かったんだけど、なによりふと読んでみたヒコロヒーの随筆が、すさまじく良い。 普段なんとなく思ってたけど、言葉にしてなかった最近のSNSをユーモアたっぷりかつ、謎に無関係な人物への風評被害を織り交ぜながらウィットにこき下ろしてるんだけど、それでいて面白いから嫌じゃない。 そのままページを捲った「Readsの開発記」の話も興味深く、読書および読書管理のあり方を考えさせられて、再びここに舞い戻ってきた次第だー!
- アールミン・ことり@yuyuyu_kotori2025年4月12日読み終わったReadsの開発記目的で買ったのだけど、巻頭に載っていたので久々に村上春樹作品を読みました。意味不明な展開でも、いろんな観念がたらたら語られても、するする読んでしまうこの感じ、この文体、懐かしいなあ。何だかんだでやっぱりすごいなぁ。
- rm@mofu2025年4月12日買った読んでる村上春樹の新作が載っていると聞いて、昨日表参道で探したものの買えず、今日新宿で買えた。阿久津さんが書いてると言ってたReads開発にまつわるエッセイも載ってて、そうかそれも新潮だった!と目当ての文章が増えてほくほくした買い物になった。
- it_shine@it_shine2025年4月9日読み終わった『武蔵境のありくい』 村上春樹の小説は単語とか言葉使いとかは特別ポップなわけでもないのに、小説はポップなのが不思議。軽やかなのに何かを感じさせる、ような気がするけれど、そして、何かを描いているのは確かな感触としてあるのだけど、惑わされているという感じもしない。素直に楽しんでしまう向こうで、読む前と後でちょっとだけ段を上っている気がしてしまう。それがいい。
- 高尾清貴@kiyotakao2025年4月9日まだ読んでる村上春樹の短編もよかった。多摩の民としては、ここにはさすがに笑ってしまった。 「おれは学生のときに何度か武蔵境に行ったことがあるけどさ、あれはひでえところだぞ。まさに文明の果つるところだ」
- 高尾清貴@kiyotakao2025年4月9日読んでる取り急ぎ、readsのところだけ読んだ。 「Reads は読書感想文や読了に特権的な位置を与えない。」というツヨツヨのメッセージが良い。 readsは、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」に対する、阿久津さんなりのソリューションなのかな、と思った。 村上春樹の短編まで載ってて最高。これはこれから読む。
- 1129_ymoi@1129_ymoi2025年4月8日読み終わった村上春樹さん「武蔵境のありくい」と筒井康隆さん「温泉相撲」、高橋源一郎さんと松家仁之さんの対談を読んだ。 ひとまず、目的は果たした。
- りおかんぽす@riocampos2025年4月8日読みたい「読書たち――Reads 開発記/阿久津 隆」記事ありとのこと https://www.shinchosha.co.jp/sp/shincho/backnumber/20250407/
- komagataya@komagataya2025年4月7日買った読み始めたとりあえず村上春樹「武蔵境のありくい」を読もうと購入。そこで見開きのコラム「読書たちーーReads開発記」を読んでReadsをダウンロードしたところ。