
みるこ
@usagi307
2025年4月21日

料理が苦痛だ
本多理恵子
借りてきた
かつて読んだ
3年くらい前のいまごろ読んでた。
たぶん当時は、なにが苦痛なのかよくわからないままひたすらイライラしてたのだと思う。
この本に苦痛のもとを言語化してもらったおかげで、手を抜いたりこだわりをなくしたり気にするのをやめたり、といった手を打つことができ、いまはそんなに苦痛ではない。
(単純に腕が上がった/家族が気をつかってくれるようになったのもある)
でもいまも正直「なんで人間は腹が減るんだよ」とか思っちゃう。「つぎの食事はあれ作ろっと」って思って生きてたいなー


