川端 彩香 "北欧をこじらせた私の サバイ..." 2025年4月23日

北欧をこじらせた私の サバイバル英会話
再読&読了! 英語がもっとちゃんと話せたら、日本人以外の生徒ともっとスムーズにコミュニケーション取れるのになぁ…という反省から英語の勉強も空き時間にちょいちょいしておりまして(今さらすぎるけど😇)、chikaさんのこの本を再読。 常に英会話ができる環境ではあるから、とりあえず私の拙い英語でも優しく聞いてくれるデンマーク人相手にどんどん英語使ってみようと思った!頑張る!!! chikaさんの本は、いつも「頑張ろっっっっ🥹🥹」って思わせてくれるから本当に大好き。 この3日間で何冊も読んで元気出た&明るい気持ちになれたから、定期的に読み返さなければ🥹🥹 【心に残った言葉たち】 ・どうせ苦労するなら、思いっきり好きな場所で苦労しよう! ・限定的な出会いや機会で失敗したり傷つくこともあったけれど…それは語学力の問題ではなく、単に人と人との相性によるものかもしれない。 ・できないことは多いけど、できるように努力する引き出しは持ちつづけたい。 ・一度目がダメなら、言い回しや伝え方を変えて、二度目のチャレンジをしてもいい。コミュニケーションは一発勝負ではないのだ。 ・言葉が上手く話せないからといって、何もできない訳じゃない。なんとかなるし…なんとかする! ・急に話せるようにはなれなくても…補完できる術を探せばいいんだ ・言葉は武器 ・言葉ができなくて損することはあっても、言葉ができて損することはない ・母国語というコンフォートゾーンから出て始める言語学習の道のりは長く深く…そして、失敗や悔しさの連続だ。だけどそれでも、広がる世界の中に学び続ける価値がある。 ・失敗してもいいから「自分が本当にしたいこと」にチャレンジしてみよう ・言葉が上手く話せないからといって、何かを諦める必要はないし、「何もできない」訳じゃない。言葉は武器で…それを補う術もまた、武器になるのだ。 ・海外で何が足りないかは、行ってみないと分からない。100%の準備は無理だから、できない前提で行った方が早い。できないことがあったとしても、学びながら身につければいいんだから ・英語が話せないからといって、何もできない訳じゃない。完璧になるまで、夢を先伸ばす必要もない。 ・この本を読んで下さった皆様にとって「英語を話したい」と思ったスタートの日は、どんな日だったでしょうか。
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