依田 "自分のうけいれ方(愛蔵版)" 2025年4月23日
依田
@connyaku530
2025年4月23日
自分のうけいれ方(愛蔵版)
加藤諦三
読み終わった
自分の気持ちがどこにあるのかわからなくて、この本を読んでみた。書いてある事は何となく理解できる。でも、腑に落ちる感覚はあまりなかった。サルがサルであるように魚が魚であるように、腑に落ちないのも自分なのかもしれない。
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