あぁ、面白すぎた 読み終わってしまった 小説に携わるプロフェッショナル四人が語る『罪と罰』が面白すぎて吹き出す場面も多かった 読む前の座談会と読んだ後の座談会 どちらも流石！な紐解き方で小説とはこう読むのか！とか、こんなふうに解釈するのか！と唸ってばかりだった 誰かと本を読んで語るって色んな見解があって面白いことなのだなと改めて思った 次は『罪と罰』を読了後に再度してみたい