川端 彩香 "独学で英語を話せるようになっ..." 2025年5月6日

独学で英語を話せるようになった人がやっていること
英語喋れるようになりたくて(n回目)購入&読み始め😇 デンマーク人の英語喋れる具合がほんまにすごくて もっとちゃんと準備してこれば良かった…と 「ま、行ったらなんとかなるやろ!ガハハ」と 思っていた出国前の自分をぶん殴りたい。 が、過去をどうこう言っても仕方ないので 今から頑張りたい所存です。 あと2ヶ月弱で留学終わるけど😇 【肝に銘じたい言葉たち】 ・日本にいると英語を話す機会も少ないし、日本の中学校や高校で学ぶ英語は十分ではない……これはまぎれもない事実 ・言葉の本質は「真似る」こと ・赤ちゃんには単語や文法といった概念すらありませんが、周りの大人が話しているのを見て、聞いて、真似して、言い間違えをしながら、自然な日本語を話せるようになっていきます。 ・多くの人は、インプットのプロセスをすっ飛ばしてアウトプットの練習をしようとするのですが、使い方がわからないのにいくら口から出そうとしても、出てこないのは当たり前です。 ・どれだけ英会話レッスンを受けても、十分なインプットがない状態では適切な表現が思い浮かばず、結局なかなかしゃべることができずに終わる、もしくは、すでに知っていて使い慣れている、限られた表現を繰り返すだけになってしまいます。 ・アウトプットは、インプットを通じて身につけた知識を試す程度の気持ちで ・英語を大量摂取すればするほど、英語力の伸びを実感できるのは紛れもない事実 ・多聴・多読それぞれ一日30分、合計で一日1時間を目安 ・多聴と多読はそれぞれにやるメリットがあるので、どちらか一つだけでなく両方ともやるのが大事 ・多聴には海外ドラマ、多読には洋書 ・「楽しい」の力は偉大 ・人間、楽しいと思えることには大きなパワーを発揮できるし、逆に言うと、楽しくないと続かないのです。英語学習に関しても、自分が楽しいと思える状況に持っていくべき ・満足いく程度に話せるようになったとしても、使わなければ落ちてしまうので、英語を使いたいと思う限りは、ずっと勉強を続けていく必要がある ・わからないものをいくら聞いてもわからないままです。雑音やBGMのようになってしまっている可能性が高い ・わからない単語を一言一句調べながら聞くのでも、聞き流しをするのでもなく、英語を聞きながら、同時にその英文を読むことが重要 ・わからない箇所を放置するのは抵抗があるかもしれません。しかし、多聴においては完璧主義を捨てましょう。会話の細部がわからなくても、ジョークで笑えなかったとしてもOK
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