川端 彩香 "ADHD会社員、フリーランス..." 2025年5月14日

ADHD会社員、フリーランスになる。自分らしく生きるためのお仕事ハック
今月初旬に購入、そして読了! ADHDとか関係なく、 フリーランスにとって大事なtipsが もりだくさんやった本🥹👏🏻 私も頑張らねばーーー 種まきせねばーーー! 【印象に残った言葉たち】 ・社会というのは実力だけでなく「常識」も評価してくる ・自分の生きやすい環境を自分で作っていくのも、仕事のうち ・価値提供できるスキルがあって、それを欲している人さえいれば、フリーランスとして仕事が成立します。 ・いくらフリーランスになりたくても、誰かに価値を与えられるようなスキルがないと、お金を出してまで「この人に頼みたい」と思ってもらえません。 ・フリーランスには、いつでも誰でもなれます。ただ、続けるのはとても難しい。 ・人と違うことをするのは、いつだって勇気のいること ・フリーランスは「なる」よりも「続ける」ことのほうが大事 ・どこで何が仕事に繋がるかわからない。だからこそ、日頃から地道な「種まき」活動が必要 ・「仕事じゃないけど、いつか仕事になるかもしれないもの」をいかに仕事と並行して積み重ねていけるか ・「フリーランスになったのに、自分のやりたい仕事ができていない」場合は、自分から仕事を作れていない可能性が高い ・ボヤキでも何でもいいから、とにかく存在していることをアピールしてください ・単価アップのタイミングは、「これ以上仕事を受けられない!」と感じたら。たとえ価格が相場よりも上回っていたとしても、それが今のあなたの価値です。多少単価を上げたとしても、仕事を頼んでもらえるような状態になっているはず。 ・再度お願いしてもらえるということは、「求めていた仕事ぶりだったよ!」という暗黙のメッセージ ・スキルが一定のレベルを超えているとき、その人を選ぶ判断材料となるのは「やりやすさ」「コミュニケーションのスムーズさ」「好きだから」という情緒的なものになる ・仕事が人と人との関わりである以上、人柄を無視するのは難しい ・人と仕事をする以上、思いやりを持たずして仕事はまわらない ・何かを経験するには早ければ早いほど、多ければ多いほどいい ・苦手なことを克服するよりも、自分が得意なことに全力集中して、苦手なことは得意な誰かにお願いしたほうがお互いハッピー ・「できないこと」は人の力を借り、「できること」で価値を提供する。それで世界はまわっているのだ。 ・「この仕事は、今の自分には違うかもしれない」と感じたら、手放すのが自分のためであり、相手のため ・フリーランスの悩みは尽きないけれど、悩むということは、その先に実現したいことがあるという証拠 ・本を100冊読んでも、まったくアウトプットしなければ、現実の世界は何ひとつ変化することはありません ・どんな仕事でも、最初は手探りです。「知らんがな!」と思うこともあるけれど、相手は「お前ならできるやろ」と見込んで頼んでくれていると思うので、いきなり断るのはスキルアップのチャンスを逃しているかも。 ・フリーランスって何が仕事に生きてくるかわからないですが、いつどんな仕事が降ってきても受け止められるように、日々筋トレを欠かさないことって大事
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved