むぐらばな "えーえんとくちから" 2025年5月17日

えーえんとくちから
ひさしぶりに手に取って、読みはじめたら。「短歌というみじかい詩」、淡クリームキンマリの空白のほうがずうっと広いし、フォントだってちょうどよくぽん、ぽん、と置いてあるのに。 入ってくる情報量? というか、受け取りうるものが、頭のキャパシティをどうっと超えてくる。 これが、ことば、だったのだなあ。少なくともかれの生きていた年代までは。
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