白木蓮 "老いについて" 2025年3月6日
白木蓮
@a
2025年3月6日
老いについて
ジャン・アメリー
,
初見基
読んでる
「時間が自らに向けられた問いとなるのは、道ばたに座り込んだ我らがAのように、それが消え失せて取り戻しがたいことに気づいて初めてのことだ。」(p24)
読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved