CandidE "小説の自由 (中公文庫)" 2025年5月17日
CandidE
@araxia
2025年5月17日
小説の自由 (中公文庫)
保坂和志
読み終わった
面白かった。昔、保坂和志の本をいくつか読んでピンと来なかった記憶があったのであるが、今回、それは私が未熟だったのかもしらない、と思ったので、そう遠くないうちに著者の小説を読んでみようと思うと同時に、実はそれよりも今年に入ってから、小島信夫に呼ばれている。
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