小説の自由 (中公文庫)

小説の自由 (中公文庫)
小説の自由 (中公文庫)
保坂和志
中央公論新社
2010年5月25日
5件の記録
  • CandidE
    CandidE
    @araxia
    2025年5月17日
    面白かった。昔、保坂和志の本をいくつか読んでピンと来なかった記憶があったのであるが、今回、それは私が未熟だったのかもしらない、と思ったので、そう遠くないうちに著者の小説を読んでみようと思うと同時に、実はそれよりも今年に入ってから、小島信夫に呼ばれている。
  • 読書の日記で掲載されてたから買ってみた!最初の文章から面白い!小説とは?って考えさせられる本です。
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年3月1日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年2月28日
    再読のはずなのだが何にも覚えておらず、クレーターのほとりでについてこんなに分量割かれてたんだ…となった
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2024年12月22日
    昨日古本屋で見つけたので買って再読中。いつの間にか絶版になってしまっていた… 文体に滲み出る私の濃度には人称は関係ないという話が出てくるが、日本語における自由間接話法とは何か、という問いが再び湧いてくる
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