
餡蜜きな子
@KinakoAnmitsu
2025年5月18日

ウンム・アーザルのキッチン(たくさんのふしぎ2024年6月号)
平澤朋子,
菅瀬晶子
読み終わった
子どもたちのために購読してる『たくさんのふしぎ』。この本は以前から気になっていて、息子からようやく流れてきて読んだ
ウンム・アーザルさんご本人も、ダブルワークで疲弊している長女さんも、まだまだ勉強したかったという話が出てくる
工場が失敗してから働かなくなった夫の話、長女の息子がウクライナで医学を勉強してる話も出てくる
読後にモヤモヤが残る
割り切れない人生の話だからかな
作者さん、先日亡くなってるとのこと
ご本人のTwitterから紹介されている本を探してみよう


