最初に結論？ありきのテレビ番組の シナリオ？みたいな本だった。ここに書かれた（もしくは放送された）内容は決して真実100%ではない。何しろ史料が圧倒的に少ないのだから。番組をそのまま文にしているのか、本としたら極めて不親切。比べてみよう　と書いてもその浮世絵の表示はない、おそらく放映ではその絵が写されたのだろう。と言ったら夢見過ぎだろうか。だったのではないだろうか。という文が続く。そういう番組だったんですー、少ない史料から頑張ったでしょう🤨という本でした。推測は決して真実ではない。応為は想像力掻き立てる女性画家なんだろう。 んじゃ小説と漫画探しに行こう🤫