2023年の終わり頃に買ってやっと読み終わった。 日常に少しのユーモアと温かみを。 私は基本的に周りにはあまり分かってもらえない自分的ツボみたいな面白さがある。このエッセイからはそれを感じられてすごく好きだった。 日常に少しばかりの面白さがあるほうが辛いことも忘れられる。誰かのちょっと面白い話を聞かせてほしいな。 家庭科の先生の話と姉妹についての話、最後のひろみちお兄さんの話が好きでした