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いぬ
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@inu_0227
読みたい本と、たくさん出会う
  • 2025年8月18日
    透析を止めた日
    透析センターで働いているので、ずっと気になっている
  • 2025年8月11日
    ユニヴァースのこども
    ユニヴァースのこども
  • 2025年8月11日
  • 2025年8月7日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    なぜこんなにもその人らしく、自由に生きることが苦しいのか..人と違う言動や行動をすると他者はなぜこんなにも不思議がって詮索してきて面白がるのか、自分の反省も含めて他者を自分の尺度でジャッジすることの気持ち悪さを見た。主人公の当たり前を周りが当たり前だと理解しようとしてない、最初からそんなのはありえないといった押し付けは全然現実に存在してるし、もっといろんな可能性や選択を考えられる柔軟な姿勢を持ちたい。 コンビニでアルバイトしてた時期もあったり、私自身が結構マニュアル通りにしないと安心できない人だから他者からこう思われてるんだろうな〜って感じる箇所多々あって色々しんどかったな...マニュアル通りに実施しないと不安でたまらなくなる時もあるし、それぞれの感覚がちゃんと優先される世の中になって欲しいな~って思いながら読んだ。 短めの小説なので3日間くらいで読み終わりました。
  • 2025年8月6日
    本屋さんのダイアナ
    隣の芝生は青い現象、私もあったな~と思いながら読んだ。 誰かにとっての憧れの生活はその人にとっては抜け出したい現実そのものだったり、全然あるなと感じた。 被害を受けたはずの自分を自分で悪者にしたり、考えないように分厚い蓋をしたり、無意識で自分に呪いをかけるのって日常生活でも全然あるなと。ものすごくエネルギーのいる行為を己の力で乗り越えていく彼女らに背中を押してもらっているような、私も頑張ろうと思える箇所が沢山あった。 少しのきっかけで仲違いしてずっと音信不通だけどどこかで互いの影を探したり、彼女の存在を糧に突き進んでいく感じが暖かさに溢れててすごく好きな品何度でも読みたいシスターフッド作品。 出てくる児童書を読んでみたくなった。
  • 2025年8月4日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
  • 2025年8月4日
    神さまの貨物
    神さまの貨物
  • 2025年8月1日
    自分で名付ける (集英社文庫)
    2章までしか読んでないけどこの時点ですごく好きだな
  • 2025年7月29日
    命を落とした七つの羽根
    命を落とした七つの羽根
  • 2025年7月29日
    差別はたいてい悪意のない人がする
  • 2025年7月29日
    消費される階級
  • 2025年7月29日
    SISTER “FOOT” EMPATHY
    SISTER “FOOT” EMPATHY
  • 2025年7月25日
    少女神第9号
    少女神第9号
    『多聞さんのおかしなともだち』に出てきた書籍。気になる
  • 2025年7月24日
    韓国の味
    韓国の味
  • 2025年7月21日
  • 2025年7月21日
    多聞さんのおかしなともだち 上(1)
    ↓以下は自分の話 もっと過去の恋愛にまつわる話とか、Aro/Aceである自分の話とか、葛藤やしんどい気持ちとか、自分の理想の話とか、クィアの話とか、そういう話を親密な関係にある友人に聞いて欲しいんだな、自分は、と思いながら読んだ。同時に、何から話せば…こうじゃない、ああじゃないってなってうまく伝えられなくて話すことをやめるかもしれないなとも思った。現にそうなっている自分に何度も遭遇したし…あと、私は「知らない」「分からない」って言われるのが怖い。 クィアな家庭で育ち、どんな人でも愛する対象であると育ってきた内日さんが恋愛伴侶規範に囚われないセクシュアルであることで悩みを抱えているのは分かる気がする。でも内日さんと私の周りの環境は全く違うから“分かる気がする”でしかない。完全に分かるわけでは決してないけど、似た想いを抱えながら生きている人もいるんだという事を抱えながら生活していくことには絶対意味があると思う。 一緒にいて幸せで楽しいと思える人と生活したいと思う。でも自分の場合そこに恋愛感情的なものや、結婚という制度がなくていい。そういう人はきっとどこかに居るはずだから、話を交わしたいな。 ↓作品に関しての内容 作中で、実際に存在する作品のキャラクターの名前やあらすじやエピソードが出てくるのが印象的だった。映画や本を調べて気になった作品を読んでみたい。 全体を通して、内日さんが自分とにた環境にある人と対話をしていくのが軸になっている。内日さんも自分が読んだ本や映画の中で話してみたい人物がいると言っていたのがすごく残っている。私も好きな作品の中で似た境遇ではないけどいろんな話をしたかったと思えるキャラクターがいるなと思った。私はカードキャプターさくらの大道寺知世、天使なんかじゃないの冴島翠、いやはや熱海くんの足立さん辺りと話してみたい。
  • 2025年7月18日
    共感と距離感の練習
    第三者のことは到底憶測でしかないから、全てを分かったつもりで話すのはとても危うい。とても腑に落ちた時、「分かるよ」と言ってあげたい。でもきっとそこのニュアンスは少なからず違うと思っている。というか思ってないといけないのではないか、と考えている。 「分からない」や「知らない」とも言いたくない。それは相手の事を考えたり、知らないながらも共感したいという想いを最初から手放している行為だと思うから。 共感しながら、同時に距離も確保して程よいバランスで相手を知ること…すごく難しいだろうけどこれからも続けていきたい。 以前、高円寺の蟹ブックスさんで小沼理さんのZINEを購入し、それ以降SNSを拝見させて頂いている。ZINEではクィア映画をクィアとして視聴した感想なども書いてあり、私自身の思っていた作品のイメージや考察が一気に広がりすごく大切な読書だったなと思った。大切な読書体験を沢山したい。
  • 2025年7月18日
    さみしくてごめん
  • 2025年7月15日
    大都会の愛し方 となりの国のものがたり
    大都会の愛し方 となりの国のものがたり
  • 2025年7月15日
    そっと 静かに
    そっと 静かに
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