
akamatie
@matie
2025年6月6日

君と宇宙を歩くために(2)
泥ノ田犬彦
読み終わった
小林くん宇野くんにとって、テスト勉強は大きな壁。できなさに落ち込んだり、人といると疲れたり、それでも自分の苦手に向き合ってる姿にはげまされる。
小林くんがバイト先でミスを責められてストレスを抱える場面が自分にも重なって刺さった。責められなくてももう自分で十分反省してるのにって感じ、すごくわかる。それでも相手とちゃんと対話しようとする姿が誠実で、印象的だった。
2人がそれぞれのペースで自分の苦手に向き合う姿に、勇気をもらえた気がする。優しい漫画。


