葉月文庫 "まいにちが嵐のような、でも、..." 1900年1月1日

まいにちが嵐のような、でも、どうにかなる日々。
わたしもリハビリの先生みたいにハッタリをかましながら仕事をしている。無責任に「大丈夫だ」って言って、責任をもって「大丈夫」にしていく。大丈夫だよ、ほんとうは。みんな大丈夫なんだ。
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