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葉月文庫
葉月文庫
葉月文庫
@LeavesLibraries
本がすき。
  • 2025年10月8日
    全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割
    ちょっと不運な人のエッセイを読む。ちょっと不運な人ってなんでちょっと不運なんだろう。わたしは運の良さだけで生きているから疑問だな。「道を行く人の夕食予想することで世界と繋がっている」っていい。世界と繋がりたいと思う気持ちが眩しい。わたしなんて世界と繋がりたくないから子供は産みたくないなんて言っているのに。世界となんて繋がらなくていい。好きな人とだけ繋がっていたい。
  • 2025年9月12日
    本は人生を生き抜く最強の武器である
    本は人生を生き抜く最強の武器である
  • 2025年9月11日
    感情戦略
    感情戦略
  • 2025年9月11日
    古本食堂
    古本食堂
  • 2025年9月10日
  • 2025年9月7日
    もぎりよ今夜も有難う
  • 2025年9月3日
  • 2025年8月29日
    探偵伯爵と僕 His name is Earl
    単行本のほうだけど
  • 2025年8月27日
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月15日
    彼女のこんだて帖
  • 2025年7月15日
    孤独な夜のココア
    あのころほど充実した深い時間はなかった。海が濃さを増し、芝生が青くなると、 春告鳥は、毎朝、姿をみせた。
  • 2025年7月15日
    ありえないほどうるさいオルゴール店
    わたしの声は、この子に届いていた。
  • 2025年7月10日
  • 2025年7月10日
  • 2025年7月10日
    ひとり飲む、京都
    2025/07/10 サクラで購入 とりさんのお店
  • 2025年6月23日
    君のクイズ
    母校はたいへんに頭がよろしいとされている学校なのに、クイズがまったく流行っていなかったのはなぜだろうか。1年生はじめのテストで記述回答の多さに圧倒されるからだろうか。絶対評価下で「他人よりも先んずること」に価値を見出さなかったからだろうか。 ベタ問を「知っている」ことに、どんな価値があるのだろう。何かを考えるときにまず必要なのは知識で、それの伴わない思考や議論は無価値で、だからすなわち知識は大切なのだけれど、でも「ベタなですが問題」を知っていることの価値をわたしははかることができない。 ほぼ全員が出身中学で1位で、勝つことが当たり前の中でそだってきて、そうして初めて「1位じゃない」「特別じゃない」「勝てない」という経験をする。あのアイデンティティの崩壊と再構築を懐かしく思いだす。1位じゃない安心。目立たなく済む安心。ひとめを気にせず知識を追い求められる幸福。 「夜が深いとはどういうことだろうか」と考え続けられる知性がまぶしい。そして懐かしい。そういう「答えのない問い」に対する答えを帰り道ずっとディベートしていた。 ちゃんと「このはらっぱにおけるセイタカアワダチソウとススキの戦いはどちらが優勢か」などというくだらない「答えのない問い」も考えていた。アホなのか優秀なのか、紙一重の上を歩いていた。 「知る」という営みは楽しい。「覚える」という営みはつまらないけど役に立つ。そう思っているのに「クイズ」にまったく惹かれずにここまできたのはなぜなのだろう。
  • 2025年5月1日
  • 2025年5月1日
    はじめての
    はじめての
    曲を先に聞いていたからなんとなく粗筋を知ったまま読む。4回目の告白を。歌詞にあった言葉が出てくるたびに頭の中で曲が流れる。数年ぶりに人を好きになった。もう告白とかする年齢じゃないから眩しいな。
  • 2025年4月16日
    整える習慣
    整える習慣
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