ほくほく "ストーナー" 2025年3月6日

ストーナー
ストーナー
ジョン・ウィリアムズ,
東江一紀
静かに話は進んでいくが読む手が止まらなかった。 「自分自身に対して差し出せるものがほとんどなく、自分自身の中に見出せるものもほとんどないことを実感させられた」こういう感覚はあるけど、自覚していなかったな。
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