
月代
@tsukishiro
2025年6月18日

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感想
紹介
Kindle Unlimited
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嘘が嘘だと分かる大学生と民俗学教授が、持ち込まれる怪談の謎を解き明かす話。
2人とも訳アリの過去を背負っており、それが徐々に明らかになっていくそう。
教授:高槻彰良は怪談や怪異を信じて求めているので嬉々として現場に向かうが、大体ハズレである。
現代社会において嘘や建前が全て分かってしまうのは辛いな。
短編集のようにまとまっているので、サクッと読める。挿絵欲しい。
