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月代
月代
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@tsukishiro
ライトなミステリーorファンタジー系が好き。 基本Kindle。今はunlimited利用中。
  • 2025年11月25日
    変な家
    変な家
    また近親相姦かよォオオオオ コミック版で序盤みてたけど 改めて洗脳って怖いわ 最後の最後の黒幕疑惑?にちょっとゾッとしたような
  • 2025年11月25日
    近畿地方のある場所について(1)
    ヒィイイイイイイイイイ 興味本位でホラーに手を出してしまった ヒィイイイイイイイイイ 人がいる所で読んだ方がいいね  読み放題のとこで読んでよかった 途中で挟まれるイラスト あの 幼児特有の感じが恐怖を煽ると言うか 掲示板とか読者からの手紙とか様々な情報媒体をかき集めた感じ えまって最後の取材資料怖過ぎてチラ見しかしてないんだけどそのチラ見が怖かった やだやだやだヒィイイイイイイイイイ
  • 2025年11月25日
    禁忌の子
    禁忌の子
    医療ミステリ。 久しぶりにこういう系統読んでみた。 やっぱり紙で読む方がいいな。 当事者の友人の城崎が探偵役として事実を整理してくのは良いんだけど、その動機が 「僕は人間を知りたいんだ」 ………厨ニ病か?その後の台詞内容は現実で聞いたら引いてしまうけど、まぁフィクションだから。 医者だから論理的思考過程で謎を紐解いていくけど、あまりにも犯人側の理解が深過ぎるせいで、主人公から彼に親和性が高いのは探偵ではなく犯人の方ではないだろうか…と言われてるの笑った。 あと主人公医師だよね?妊娠中の妻に手を出すなよ。と思いつつ。 Xの正体が分かった時、まじか…その可能性出てくるの想定外だわ…とちょっと爽快感 詳しいトリックやアリバイ関連は全部すっ飛ばしたけど、生殖医療の在り方について一つの問題提起になりそうな話 タイトルからして当たり前なんだけど、近親相姦苦手な人は地雷。はい、自分です。 真実が明らかになった後半、ちょっと嫌悪感出た…すみません…読む本間違えたね…
  • 2025年11月19日
    ロクでなし魔術講師と禁忌教典4
    来月またunlimited外れるかもしれんから爆速で読み進めてる リィエルって名前珍しいなと思ってたけどそう言うことか アルベルト…優秀過ぎる故の苦労人枠… 男2人の戦闘バディは好き 天の智慧研究会ろくでもねぇ
  • 2025年11月18日
    時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2
    この辺まではアニメで見たんだよな 主人公の過去が気になる 多分えらい身分の坊ちゃんが何らかの(母関連?)の理由で勘当された感じ? こんな金持ちの私立学園で高校生活してみたかった
  • 2025年11月18日
    ロクでなし魔術講師と禁忌教典3 (富士見ファンタジア文庫)
    新キャラ リィエル お人形さん無表情妹系キャラなのに肉弾戦派とか属性の大渋滞過ぎる グレンに依存してるの良いね 今見たらunlimited全部対象だぜやったね 今月中にどこまでいけるか
  • 2025年11月18日
    ロクでなし魔術講師と禁忌教典2 (富士見ファンタジア文庫)
    前にunlimitedに入ってて、いつか読もうと思ったら対象外になってたから、今月になってまた読めるようになった! ダメ人間過ぎる主人公と底辺扱いされるクラスメイト達が魔術競技祭で逆転していく分かりやすい展開 そして王家の陰謀。わからん。 来月になったらまた外れるかもしれん。全部読み切れるだろうか。
  • 2025年11月6日
    宝石商リチャード氏の謎鑑定 少年と螺鈿箪笥
    前巻の短編集すっ飛ばして第3部 突然の弟出現に終始「????」となりながらも、良い落とし所にはなったのかな リチャードに鍛えられて、仕事できるスーパービジネスマンになってる主人公 オクタヴィアのイラストはまだですか? ずっとこれがBLなのか否か考えてる 教えて有識者
  • 2025年11月5日
    刹那の風景4 68番目の元勇者と訳ありの依頼
    獣人の少年:アルトが可愛いから読んでる 大きく話が動いているわけじゃないけど、最期まで看取ってほしいという老人:ラギの登場はちょっと興味が湧いた 好好爺と見せかけて若い頃はやんちゃしてたらしい 次巻で最期の瞬間に立ち会うのかな? ちょうどunlimitedが5巻まで対象だから、そこまでは読むか
  • 2025年10月31日
    暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 1
    THEなろう系小説 チートな主人公が無双する話 ヒロインを好きになる展開が爆速すぎてびびった 感覚としては、ページ捲ったら愛してた、みたいな。 今の時代のラノベってこんな感じなんかなぁ
  • 2025年10月27日
    京都怪異物件の謎 桜咲准教授の災害伝承講義
    秀吉秀吉うるせぇなって全編通して思ったけど、それはそれとして。 京都を舞台に、実際の地名の由来や神社の成り立ちとかを、災害伝承の観点から紐解いていくのはなかなか面白い着想だなとは思った。もちろん諸説あります。 特に神隠しは良くミステリーでネタにはなるけど、神戻しという謎は、種明かしを含めてしんみり。 それにしても最初から最後まで秀吉出てくるのは何なんだ。オチは秀吉ってすごいねで終わる。萎え。
  • 2025年10月11日
    桃源暗鬼 3
    桃源暗鬼 3
    メイド服だかナース服のお姉さんのキャラが強かった あと桃太郎側の殺し方がえげつない 次からは漫画喫茶かなー
  • 2025年10月11日
    桃源暗鬼 2
    桃源暗鬼 2
    良い感じに力が覚醒してく展開
  • 2025年10月10日
    桃源暗鬼 1
    桃源暗鬼 1
    ダークヒーローもの久しぶりに読んだ 少年ジャンプみたいに分かりやすい展開ではある 青の祓魔師みたいな? unlimited以降は漫画喫茶で読もうかなぁ
  • 2025年9月27日
    刹那の風景3 竜の縁と危亡の国
    視点がころころ変わる、なろう系の特徴には慣れんけど サイラスに国の命運を託す方法が、奇跡頼み過ぎて無理だろ… 実際サイラス全然分かってなかったし… なのに「自分たちの所にはもう戻ってきてくれないかもしれない…」とか王族達被害者ぶってて いやどの面下げて言ってます……?? 何も共感できなかった
  • 2025年9月25日
    刹那の風景2 68番目の元勇者と竜の乙女
    求婚のシーンがだいぶ「????」と終始思いながら読み終わった unlimited対象分は読もうかな 以上
  • 2025年9月25日
    刹那の風景1 68番目の元勇者と獣人の弟子
    序盤は少し飽きるかな なろう系小説特有の地の文というか、一人称視点の語りが読みづらいかも なんとか中盤で獣人の弟子と出会った所からは、読めるようになったけど、後半のわけわからん登場人物達の部分はほぼ読み飛ばしてしまった 最強の身体と魔法を手に入れた主人公が弟子と旅をしていくのはまぁ面白そうかも ただ買ってまで読むかどうか…
  • 2025年9月25日
    水属性の魔法使い@COMIC 第1巻
    アニメ化?とかで話題になってたから… 原作者の後書きにあるように、本当に序盤の序盤なんだろうな 主人公が森で鍛錬してて終わった スタートダッシュが遅い物語って言ってるから、きっとこれから面白くなるだろうと期待して原作小説読んでみるか…unlimitedにあるから…
  • 2025年9月20日
    死者殺しのメメント・モリア (メディアワークス文庫)
    ビスクドールのような少女×人外の美青年従者と、かなり性癖に刺さる組み合わせなのに、前半何度も挫折した。 多分半分くらいまでは本当に飽きてた 旅の目的が父親の身体探しなのは分かっても、理由や過程が分かるのがかなり後半なので、序盤は退屈 半分過ぎて主人公の過去がちょっとずつ分かったところから、少しページを捲る速度は上がったかな これで完結っちゃ完結もできるし、続きもいけるとは思うけど秘められた過去や謎ももう無さそうだから積極的には読まない気がする 何度も何度も、死はこうあるべきだ、死者はこう扱うものだ、死とは常に身近にあるとか同じことを繰り返すものだからだれる。 そして多分読んだ人の多くが一度は思うこと。 ーーー『黒執事』じゃん
  • 2025年9月17日
    両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義 (宝島社文庫)
    意外に面白かった。っていうかこの教授の「妖怪防災学」講義受けたい。 民俗学って、単に様々な地域の伝承を調べて集めて残すみたいな認識だったけど、それが災害伝承として語り継がれてきたものとして防災に繋がるの興味深かった。土地の鑑定にも関わることから、民俗学が不動産鑑定士にも役立つのも新しい発見だった。 特に人柱伝説と治水技術の関連、あとあの歴史上人物の出生の解釈は、思わず驚いてしまうほど。戦国武将って戦うだけじゃなくて、頭脳労働も求められるんやな。 最初は主人公が教授に対して、盗用の証拠を差し押さえてやる!って意気込んでたけど、こういう落とし所になったか。姉が良い味してる。いつの時代も、弟は姉には逆らえないものだ。 民俗学×大学教授×アルバイト主人公だと、「准教授高槻彰良の推察」と被るけど、同じ民俗学をテーマにしつつ、こっちは別に事件が起きてるわけでもないので歴史を紐解いていく感じ。読んでいくうちに、歴史だけじゃなく地理、数学、化学、生物、物理、地学必要じゃんって思った。 ミステリーではないし、こじつけに近いと言われるだろうけど、それもまた醍醐味かな。全て諸説ありますで終わる。学術的考察までは深掘りせず、ふんわりこんな視点もあるんだなで読んでいくと良いと思います。
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