きのしたくみこ "詩歌と戦争" 2025年6月21日

詩歌と戦争
詩歌と戦争
中野敏男
サブタイトルに白秋の名があるが、白秋だけの問題ではなかった 民衆自らが全体主義的、動員的、植民地主義的な展開を望み、それを詩歌が後押ししたって話だった しかも民衆のそういう傾向って戦後も方向変えてるだけであんまり変わってないんよな…
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