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きのしたくみこ
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる 適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと) 滅多に読了しない
  • 2025年7月10日
    4月の本
    4月の本
    尾崎一雄「美しい墓地からの眺め」 私小説ということで、作者自身の生活に題材をとっているのだろう 先祖伝来の墓地が見晴らしのいいところにあるというのをちょっと自慢げにしているところが可愛い☺️ そして自分も遠からずこの墓地の一員になるという想像をしているのだが、この小説が発表された時からあと作者は35年も生きてるんだよなあ
  • 2025年7月9日
    4月の本
    4月の本
    吉田健一「イギリスの春と春の詩」 英国の春は天候不順であまり楽しいものではないそう
  • 2025年7月8日
    4月の本
    4月の本
    渡辺温「四月馬鹿」 こういう人を振り回すような謎手紙はダメだと思うなあ
  • 2025年7月6日
    朝と夕
    朝と夕
    死がこういったものならばむしろ早く死にたいなあ でもおいらには迎えに来てくれる友達はいないんだなあ
  • 2025年7月3日
    過去と思索(第一分冊)
    過去と思索(第一分冊)
    伯父さんの逸話がすごすぎてドストエフスキーの小説のようだった😅
  • 2025年7月1日
    とりぱん(34)
    とりぱん(34)
    この本、バーコードついてないね
  • 2025年7月1日
    食文化からイギリスを知るための55章
    食文化からイギリスを知るための55章
  • 2025年7月1日
    食文化からブラジルを知るための55章
    食文化からブラジルを知るための55章
  • 2025年7月1日
    食文化からアフリカを知るための65章
    食文化からアフリカを知るための65章
    未知の食べ物は常に美味しそうである
  • 2025年6月28日
    中国奇想小説集(992)
    「おんぶ幽霊」 幽霊がちょろすぎた笑
  • 2025年6月27日
    今年の秋
    今年の秋
    「今年の初夏」お父さんが亡くなって8年後、今度はお母さんが亡くなる そのときの話と回想 淡々と書かれていておかしみもあるが、寂しさも感じる話 作者が60代でお母さん80代だから、自分の親のことなど考えてしまう
  • 2025年6月26日
    月の十日
    月の十日
    詩が好きな按摩さんの話、短いけどすごくいいな
  • 2025年6月26日
    葬送のフリーレン(10)
    葬送のフリーレン(10)
    魔族みたいな精神構造の人、今すごく増えてるような気がする、政治家界隈に
  • 2025年6月23日
    朝と夕
    朝と夕
  • 2025年6月21日
    詩歌と戦争
    詩歌と戦争
    サブタイトルに白秋の名があるが、白秋だけの問題ではなかった 民衆自らが全体主義的、動員的、植民地主義的な展開を望み、それを詩歌が後押ししたって話だった しかも民衆のそういう傾向って戦後も方向変えてるだけであんまり変わってないんよな…
  • 2025年6月16日
    コーリャと少年探偵団
    なぜ少年は線路で無謀なことをするのか 路傍の石といいスタンドバイミーといい
  • 2025年6月14日
    中国奇想小説集(992)
    「王女の贈り物」 短い話 前半は鶴の恩返しみたいで後半はグリム童話っぽい
  • 2025年6月14日
    つゆのあとさき・カッフェー一夕話
    カフェーの様子が目に見えるようでさすがだなと
  • 2025年6月14日
    本売る日々
    本売る日々
    江戸時代の地方の本屋さんの話
  • 2025年6月12日
    辻邦生 雲の上の永遠の太陽
    辻邦生 雲の上の永遠の太陽
    辻邦生昔好きだったなあ 新潮文庫のやつ復刊してくれんかな
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