
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる
適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと)
滅多に読了しない
- 2025年7月10日4月の本ロアルド・ダール,ギュスターヴ・カーン,T・S・エリオット,中井英夫,久生十蘭,北川冬彦,吉田健一,坂口安吾,堀辰雄,太宰治,宮沢賢治,尾崎一雄,山川方夫,日夏耿之介,村山槐多,水野葉舟,泉鏡花,渡辺温,片山廣子,獅子文六,西崎憲,鏑木清方一部読み終え尾崎一雄「美しい墓地からの眺め」 私小説ということで、作者自身の生活に題材をとっているのだろう 先祖伝来の墓地が見晴らしのいいところにあるというのをちょっと自慢げにしているところが可愛い☺️ そして自分も遠からずこの墓地の一員になるという想像をしているのだが、この小説が発表された時からあと作者は35年も生きてるんだよなあ
- 2025年7月9日4月の本ロアルド・ダール,ギュスターヴ・カーン,T・S・エリオット,中井英夫,久生十蘭,北川冬彦,吉田健一,坂口安吾,堀辰雄,太宰治,宮沢賢治,尾崎一雄,山川方夫,日夏耿之介,村山槐多,水野葉舟,泉鏡花,渡辺温,片山廣子,獅子文六,西崎憲,鏑木清方一部読み終え吉田健一「イギリスの春と春の詩」 英国の春は天候不順であまり楽しいものではないそう
- 2025年7月8日4月の本ロアルド・ダール,ギュスターヴ・カーン,T・S・エリオット,中井英夫,久生十蘭,北川冬彦,吉田健一,坂口安吾,堀辰雄,太宰治,宮沢賢治,尾崎一雄,山川方夫,日夏耿之介,村山槐多,水野葉舟,泉鏡花,渡辺温,片山廣子,獅子文六,西崎憲,鏑木清方一部読み終え渡辺温「四月馬鹿」 こういう人を振り回すような謎手紙はダメだと思うなあ
- 2025年7月6日
- 2025年7月3日
- 2025年7月1日
- 2025年7月1日食文化からイギリスを知るための55章宇野毅,市川仁,石原孝哉ちょっと開いた
- 2025年7月1日食文化からブラジルを知るための55章山本綾子,岸和田仁,麻生雅人ちょっと開いた
- 2025年7月1日
- 2025年6月28日
- 2025年6月27日今年の秋正宗白鳥一部読み終え「今年の初夏」お父さんが亡くなって8年後、今度はお母さんが亡くなる そのときの話と回想 淡々と書かれていておかしみもあるが、寂しさも感じる話 作者が60代でお母さん80代だから、自分の親のことなど考えてしまう
- 2025年6月26日
- 2025年6月26日
- 2025年6月23日朝と夕ヨン・フォッセ,伊達朱実読み始めた
- 2025年6月21日詩歌と戦争中野敏男読み終わったサブタイトルに白秋の名があるが、白秋だけの問題ではなかった 民衆自らが全体主義的、動員的、植民地主義的な展開を望み、それを詩歌が後押ししたって話だった しかも民衆のそういう傾向って戦後も方向変えてるだけであんまり変わってないんよな…
- 2025年6月16日
- 2025年6月14日
- 2025年6月14日
- 2025年6月14日
- 2025年6月12日
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