
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる
適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと)
滅多に読了しない
- 2025年11月26日
- 2025年11月26日
- 2025年11月24日
- 2025年11月22日
カフカのプラハ[改訳決定版]クラウス・ヴァーゲンバッハちょっと開いた - 2025年11月21日
- 2025年11月20日
- 2025年11月18日
なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集野口冨士男読み終わった - 2025年11月18日
なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集野口冨士男一部読み終え「横顔」 たまたま目に留まったブローチの横顔の女性の雰囲気がかつて知っていた女性に似ていると思い、そこからの回想 女性の死があまりにあっけない これ絶対、主人公と知り合った時点で発症してるよな… 死を感じさせるものに敏感になっているよな… - 2025年11月16日
なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集野口冨士男一部読み終え「少女」 誘拐犯の逃避行 犯人の男についてこどもの頃養母に性的搾取をされて大人の女に嫌悪感を抱くようになった経緯が書かれており、こういうとこからロリコンになっちゃう人もいるのかもなあと思ったりした 連れ回してる女の子が男を慕うようになってたというかなり都合のいい話がドキュメンタリータッチで語られている - 2025年11月11日
- 2025年11月9日
- 2025年11月8日
- 2025年11月3日
- 2025年10月26日
小説集-吉原の面影広津柳浪,樋口一葉,永井荷風,泉鏡花一部読み終え「里の今昔」 永井荷風による昔日の吉原とその周辺部の面影 昭和10年に発表された文章 当時はもう吉原は寂れ、明治時代には田んぼが多かった周囲も開発されていたようだ - 2025年10月22日
二葉亭四迷伝中村光夫読んでる二葉亭の父親は下級武士だったけど、藩主のお気に入り的な立場にいて、廃藩置県されたら県の職員にスライドして出世までしたんやで やはり世の中コネと実力 朝ドラの松野家みたいな士族ばかりではない - 2025年10月21日
二葉亭四迷伝中村光夫読み始めた - 2025年10月19日
なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集野口冨士男一部読み終え「熱海糸川柳橋」 病身の女房と新婚旅行の思い出のある熱海を訪ね、そこで昔関わりのあった娼婦のことを思い出すという、不謹慎な話だが、いい感じに書かれてる。 - 2025年10月17日
晶子曼陀羅佐藤春夫読み終わったあくまでも小説なんだけど、晶子と鉄幹ってこんな感じだったんだなあと思う きれいごとじゃないのよね 山川登美子との関係、鉄幹は晶子より登美子と先に出会っており、晶子との結婚後も登美子と続いていた(再燃した)みたいなんだよな 愛しあい憎み合ったこともある夫婦って感じだ - 2025年10月14日
- 2025年10月8日
なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集野口冨士男一部読み終え「なぎの葉考」 紀州旅行 中上健次をモデルにした後輩作家が出てくる(ってか名前変えて書いてるだけかな) 後半の娼婦との交流はどこまで実体験なのかわからんけど 6人の人生狂わせてたら(男どもが勝手に破滅してるんだが)責任感じちゃうんだろうなあ そこ割り切ってどんどん貢がせるのがプロなのかもしれんが
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