Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
きのしたくみこ
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる 適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと) 滅多に読了しない
  • 2025年8月21日
    津島家の人びと
    津島家の人びと
    太宰治の一族の歴史 「津島修治」としての太宰の姿もぽつぽつ出てきてヘェ〜と思う
  • 2025年8月20日
    骨董──さまざまの蜘蛛の巣のかかった日本の奇事珍談 (岩波文庫 赤244-3)
    「雉子のはなし」 そうくるかって感じだった モラハラ夫やん
  • 2025年8月20日
    九龍城砦1 囲城
    九龍城砦1 囲城
    映画よりもカッ飛んでる感じがする
  • 2025年8月20日
    戦後短篇小説再発見 7 故郷と異郷の幻影
    井伏鱒二「貧乏性」 エッセイみたいなテイストの短篇 作者が小学校の頃だから明治時代だと思うけど、七尺余りの鯨のミイラ?剥製?を大八車に乗せてきて見せ物にする香具師がいたそうで、生徒たちは皆いったん家に帰って五厘をもらってまた学校に戻って鯨を見たんだって…
  • 2025年8月19日
    漱石の読書と鑑賞
    小宮豊隆の序文 小宮豊隆は強火の漱石崇拝者だと聞いていたが、なるほどと思うような序文だったわ…😅
  • 2025年8月18日
    志賀直哉交友録
    志賀直哉って一時(若い頃)内村鑑三と交流あったんやなー(思ってたよりがっつり) あと志賀の在学時学習院の先生だった清水澄という人のことも知る 志賀は真面目に授業を受ける学生ではなかったが、清水の晩年まで親交は続いていたらしい 著名な人なんかなーと思ってWikipedia見たら、日本国憲法の発布で日本の将来を憂えて海に投身して死んじゃった法学者なんだって
  • 2025年8月16日
    戦争に抵抗した野球ファン
    趣味の遂行に忠実なこともときには体制への抵抗となり得る 反戦とか抗戦とかじゃなくて厭戦、現実逃避することによる世相への抵抗、みたいな
  • 2025年8月14日
    志賀直哉交友録
  • 2025年8月10日
    石垣りんの手帳
    石垣りんの手帳
    他人の日記読むの好き
  • 2025年8月3日
    晶子曼陀羅
    晶子曼陀羅
    なかなか読み進みませんな 文体好きかも
  • 2025年8月3日
    夏日狂想
    夏日狂想
    主人公のモデルは長谷川泰子
  • 2025年7月30日
    愛の手紙
    愛の手紙
  • 2025年7月28日
    大奥 火花散る女たちの戦い 徳川家光の妻・桂昌院ほか
    こども向けだが面白く読める
  • 2025年7月28日
    Garden 8月9日の父をさがして
    Garden 8月9日の父をさがして
    こっちは長崎の話やね
  • 2025年7月28日
    漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた
    漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた
    これは皆読むべき 児童書として出てるらしいが大人も読むべき
  • 2025年7月22日
    風の系譜
    風の系譜
  • 2025年7月15日
    満月が欠けている
  • 2025年7月15日
    女たちの太平洋戦争
    思想統制される社会がどのようなものになるかわからん人はこれを読んでください
  • 2025年7月10日
    4月の本
    4月の本
    尾崎一雄「美しい墓地からの眺め」 私小説ということで、作者自身の生活に題材をとっているのだろう 先祖伝来の墓地が見晴らしのいいところにあるというのをちょっと自慢げにしているところが可愛い☺️ そして自分も遠からずこの墓地の一員になるという想像をしているのだが、この小説が発表された時からあと作者は35年も生きてるんだよなあ
  • 2025年7月9日
    4月の本
    4月の本
    吉田健一「イギリスの春と春の詩」 英国の春は天候不順であまり楽しいものではないそう
読み込み中...