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きのしたくみこ
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる 適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと) 滅多に読了しない
  • 2025年11月11日
    二葉亭四迷伝
    二葉亭四迷伝
    まだ読んでるけど、この人おもしろすぎだと思う
  • 2025年11月9日
    井伏鱒二ベスト・エッセイ
    井伏鱒二好きなんよ
  • 2025年11月8日
    八雲の妻 小泉セツの生涯
    朝ドラ関係のコーナーで見つけたんだけど、補助資料としてむっちゃ有能やわ(多分元ネタ本のひとつではないかな)
  • 2025年11月3日
    ブレシアの飛行機/バケツの騎士
    「街道の子どもたち」 カフカでもこういうの書くんだな 西洋の小説読んでると夕食後もこどもが外で遊んでるというのがけっこうあるけど、昔のほうが今よりも危なくなかったのかもしれんな
  • 2025年10月26日
    小説集-吉原の面影
    小説集-吉原の面影
    「里の今昔」 永井荷風による昔日の吉原とその周辺部の面影 昭和10年に発表された文章 当時はもう吉原は寂れ、明治時代には田んぼが多かった周囲も開発されていたようだ
  • 2025年10月22日
    二葉亭四迷伝
    二葉亭四迷伝
    二葉亭の父親は下級武士だったけど、藩主のお気に入り的な立場にいて、廃藩置県されたら県の職員にスライドして出世までしたんやで やはり世の中コネと実力 朝ドラの松野家みたいな士族ばかりではない
  • 2025年10月21日
    二葉亭四迷伝
    二葉亭四迷伝
  • 2025年10月19日
    なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集
    「熱海糸川柳橋」 病身の女房と新婚旅行の思い出のある熱海を訪ね、そこで昔関わりのあった娼婦のことを思い出すという、不謹慎な話だが、いい感じに書かれてる。
  • 2025年10月17日
    晶子曼陀羅
    晶子曼陀羅
    あくまでも小説なんだけど、晶子と鉄幹ってこんな感じだったんだなあと思う きれいごとじゃないのよね 山川登美子との関係、鉄幹は晶子より登美子と先に出会っており、晶子との結婚後も登美子と続いていた(再燃した)みたいなんだよな 愛しあい憎み合ったこともある夫婦って感じだ
  • 2025年10月14日
    なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集
    「冬の逃げ水」 鶯谷あたりの散策とかつてその辺りで淡い交流のあった人たちの思い出
  • 2025年10月8日
    なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集
    「なぎの葉考」 紀州旅行 中上健次をモデルにした後輩作家が出てくる(ってか名前変えて書いてるだけかな) 後半の娼婦との交流はどこまで実体験なのかわからんけど 6人の人生狂わせてたら(男どもが勝手に破滅してるんだが)責任感じちゃうんだろうなあ そこ割り切ってどんどん貢がせるのがプロなのかもしれんが
  • 2025年10月5日
    なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集
    「夜の烏」 永井荷風の友人だった井上啞々の話とゆかりの地
  • 2025年10月3日
    筋肉と脂肪 身体の声をきく
    スポーツ観戦にはあまり興味がないんだが、スポーツについて書かれたノンフィクション系の文章を読むのはけっこう好きかも
  • 2025年9月21日
    世界最高の辞典を作った名もなき人びと
    世界最高の辞典を作った名もなき人びと
  • 2025年9月21日
    なぎの葉考・少女 野口冨士男短篇集
    「石蹴り」 お母さんと自分の関係性 お母さんはしっかりした人だったようだ
  • 2025年9月19日
    昭和の遺書
    昭和の遺書
  • 2025年9月17日
    絶望名人カフカの人生論
    絶望名人カフカの人生論
    おいらも自己卑下するのは好きだが、カフカのような文才がない
  • 2025年9月17日
    娼家の灯/面影 川崎長太郎新聞連載随筆集
    最近文芸文庫からよく出てるなあと思ってたら、没後40年なんだって
  • 2025年9月17日
    麻阿と豪
    麻阿と豪
  • 2025年9月17日
    珈琲が呼ぶ
    珈琲が呼ぶ
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