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きのしたくみこ
きのしたくみこ
@ajaprojlike
意味わからんくらい積んでる 適当にちょっと読んではすぐに忘れる(存在ごと) 滅多に読了しない
  • 2026年8月24日
    7月の本
    7月の本
    「黄泉から」(久生十蘭) 唐突に出てくる固有名詞など雑な部分もあるけど、戦争ってこういうものなんだなあと思うよ 終戦の翌年のお盆、人々は生きるのに懸命で亡くなった人たちのお墓を顧みる余裕もない そんな中で… って話 ニューギニアの雪のくだりが美しい
  • 2026年8月24日
    7月の本
    7月の本
    「キュー植物園」(ヴァージニア・ウルフ) 植物園での定点観測的な短篇 葉っぱについてるカタツムリの動きと散策している人たちの思考の流れが同じ密度で描かれてる感じやな 今読んでも斬新な感じがする
  • 2026年8月23日
    田端文士村改版
    芥川って身近にいたらめんどくさそうなやつやな この時代だから許されたというか、この時代ですら生きられなかったというか
  • 2026年8月9日
    女の日記
    女の日記
    前へ前へとずんずん進んでいく人だなあ
  • 2026年8月2日
    昭和十年代の陸軍と政治
    下手な小説読むより面白い 近衛文麿、マジで悪人だわ…
  • 2026年7月27日
    本郷菊富士ホテル
    奇人変人好きな人や広津和郎のゴシップ的側面知りたい人はおすすめ
  • 2026年7月25日
    昭和十年代の陸軍と政治
    戦前は陸軍と海軍から1人ずつ大臣を出す決まりになっていた で、首相候補者の人選や組閣人事が気に食わないと(主に陸軍が)大臣を出さないというボイコット作戦で組閣を妨害し、実際それで組閣できずに首相になれなかった人もいるんだと…
  • 2026年7月17日
    古文書返却の旅 改版
    研究者の史料/資料借りっぱなし問題 組織が解散したり責任者が亡くなったりして保管場所あちこち移動してるのに散逸してないのはすごいと思う 役所はじめ公的な施設ってどんどん人が入れ替わるのが当たり前で、引き継ぎも自分が今やってることしか引き継がないから、数年前のものでもどこにあるかわからんとか知らん間に捨てちゃってるとかふつーにあるもんな
  • 2026年7月16日
    織田作之助コレクション
    織田作之助コレクション
    「写真の人」 金を貯めることしか頭にない男とその娘の話 写真紛らわしい
  • 2026年7月14日
    ツィゴイネルワイゼン(1018)
    「サラサーテの盤」 亡くなった友人の後妻が、生前に借りてたものを返してほしいとしょっちゅう現れる 別に怪異が起きるわけじゃないんだけど不思議な雰囲気 つげ義春の漫画的な感じ
  • 2026年7月3日
    神国日本のトンデモ決戦生活 (ちくま文庫 は 43-1)
    戦時中の雑誌の今となってはトンデモ特集などを紹介した本 戦時中の「主婦之友」がすごすぎた こういう雑誌が戦後は装いを変えて何食わぬ顔して続いていたのこわい この本が出た当時はまだ笑ってられたかもだが、今もう笑えないな
  • 2026年6月23日
    坂口安吾全集 17 (ちくま文庫 さ 4-17)
    「囲碁修行」 噂に聞く安吾の碁会所ってこんな感じだったんやな
  • 2026年6月21日
    坂口安吾全集 18
    「ゴルフをしなかった話」 ゴルフ道具は持っているのになぜ自分はこれまでゴルフをしてこなかったのかということを語ったエッセイ 安吾がどういう人なのかよくわかるし、文章も面白い 獅子文六氏のことが出てくるけど、この人も面白い人かも
  • 2026年6月17日
    夢殿殺人事件
    夢殿殺人事件
    「後光殺人事件」 荒唐無稽でついていけんが、犯罪ものはこのくらい荒唐無稽なほうがいいんだろうな
  • 2026年6月14日
    私小説名作選 下 (講談社文芸文庫 なH 6)
    「寺泊」(水上勉) チェーンの用意がないからって途中で客を下ろして待たせてチェーンの調達に行っちゃうタクシー運転手すげえ それを待ちながら良寛のことなど考えている主人公 良寛いい人伝説をむっちゃdisってる 突然現れるカニ食う人々 豊漁のときは市場や得意先に回す前に一部を町の人に格安で売っていいって不文律なのかな
  • 2026年6月13日
    私小説名作選 下 (講談社文芸文庫 なH 6)
    「家の中」(島尾敏雄) 浮気して家には寝に帰ってくるだけの夫と精神のバランスを崩していく妻 私小説なので作者夫妻の生活がモデルなのだろうけど、妻の心境勝手に想像して描いてるのエグいな おまえのせいだろうが 猫の扱いもひどい でも昔は猫の適切な飼い方なんて誰も知らなかったんだよね 何食べさせたらダメだとか
  • 2026年6月10日
    私小説名作選 下 (講談社文芸文庫 なH 6)
    「歩哨の眼について」(大岡昇平) ことが起きないようにずっと見張ってるって精神的に辛そうな業務やな 退屈するし、かといってあからさまにサボってるわけにもいかんし そりゃ幻覚も見てしまうわな そしてことが起こった時にはそれもどうせ幻覚やろと思っちゃう
  • 2026年6月8日
    私小説名作選 下 (講談社文芸文庫 なH 6)
    「私々小説」(藤枝静男) 弟が亡くなったときのことと母が亡くなったときのこと 死後行くところや神の実在について考えたり こうやって一人ずつ家族とお別れしていくんだなあ
  • 2026年6月7日
    霜月記
    霜月記
    武四郎がいい奴すぎて飯が進む
  • 2026年6月3日
    明治のナイチンゲール 大関和物語
    朝ドラの原案本 ドラマはここからむっちゃいじってるが、この本自体が小説なんですね 日本で「人助け」やエッセンシャルワーカーに心からの無償奉仕がやたらと求められるのは大関さんのせいでもあるかもしれない
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