anko "殺人依存症" 2025年2月26日

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@books_anko
2025年2月26日
殺人依存症
殺人依存症
櫛木理宇
悪夢のようなできごとに、読んでいる間中鳥肌が止まらなかった。小さな子供や女性が標的にされる卑劣な犯罪。終始、怒りと恐怖を感じた。この小説は残酷な表現も多いが、現実でも起こり得るできごとだと思う。もしも本当に悪魔と出会ってしまったら…。そんなことが起こらないことを願わずにはいられなかった。
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