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@books_anko
ソファに座ってページを開き無限に広がる世界を旅する🛋 そんな私の読書記録ᝰ✍︎꙳⋆
  • 2026年4月1日
    ありか
    ありか
    とても素敵な話だと思います。 シングルマザーで子供を一生懸命に育てる主人公。 友人や職場の同僚、そして義弟。 周りの人々に助けられながら成長していく母娘の物語です。 しかし、私はこの話を読みながら「この主人公のように環境に恵まれず、本当に一人きりの人もいるんだろうなぁ…」とずっと考えていました。 完全に好みの問題ですが私にはあまり響かずでした。
    ありか
  • 2026年3月29日
    PRIZE-プライズー
    直木賞が欲しくて欲しくてたまらない主人公 賞への執着心と己の作品への愛情が深すぎて時に暴走する姿は凄まじかったです 主人公があまりに「人間」 彼女に寄り添い支える若き編集者が変化していく様も「人間」 良い意味で疲労感が残る作品でした
    PRIZE-プライズー
  • 2026年3月26日
    イン・ザ・メガチャーチ
    作中に登場するオタク達が自分と重なり「もうやめてー!」と叫びたくなるくらいの羞恥心 ファンダムを気質で分けた解説がとにかくすごい オタクの心理をここまで分析して書ききっていることに驚かされました ものすごい小説ですね
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年3月18日
    探偵小石は恋しない
    どの事件も意外な結末に驚かされました ネタバレになるので詳しく書けないのが悔しいですが、最後までノンストップで襲い掛かってくる驚きの連続! 軽い雰囲気の中に潜む重苦しさ とてもおもしろかったです こういうミステリーが読みたかった 大好きな作品
    探偵小石は恋しない
  • 2026年3月10日
    失われた貌
    失われた貌
    帯の謳い文句は大げさだった気がします おもしろくないわけではないですがそこまでの衝撃はありませんでした そしてなぜか文章がスッと頭に入ってこない これは私との相性の問題かな… とはいえ、登場人物達のキャラクターが良かったです 結末も好みでした
    失われた貌
  • 2026年3月8日
    熟柿 (角川書店単行本)
    自らが犯した罪のせいで愛する息子と会えない主人公。 我が子の成長した姿も知らず、どんな人間に育っているのかも知ることができない。 主人公の精神が崩壊してしまっているような場面には胸が痛くなりました。 私はこの本を読むのが怖かった。 購入してすぐに読むことができなくてしばらく寝かせていました。 勇気を出して読みました。 読んでよかった。 遠い昔に読んだ本がふとした瞬間に思い出されることってあると思います。 私の人生のそんな本の1冊になる予感がしています。
    熟柿 (角川書店単行本)
  • 2026年3月5日
    暁星
    暁星
    政治家暗殺事件と宗教。 実際に起こったあの事件を思い起こさせる本作。 重いテーマの小説を読むには体力が必要でした。 宗教によって狂わされた人々の人生。 この小説はフィクションとノンフィクションで作り上げられていると感じます。 読むのにこれだけ疲れたなら、書いた湊かなえさんはどれだけ大変だったでしょう。 好きか嫌いかで分けられる小説ではありません。 私の心の中の「好き」「嫌い」とは別の引き出しにそっと仕舞っておきます。
    暁星
  • 2026年2月28日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    「今から10年くらいあとの話」で始まる、家に帰れなくなった探偵の物語。 どこの国かも明言はされずに進む物語。 不思議な登場人物に不思議な出来事。 今でもなく、過去でも遠い未来でもない。 10年あとという少し先の未来の話。 この小説の少し不思議な雰囲気は「今から10年くらいあとの話」だからこそ描けたのではないかと思う。 惹きこまれる素晴らしい小説。
    帰れない探偵
  • 2026年2月25日
    ハウスメイド2
    ハウスメイド2
    ずっと読みたかったシリーズ第2弾 やっぱりおもしろかった! ミリーにはイライラすることもあったけど、主人公がこうだからこそ話がおもしろくなるんだよね 今回もドキドキハラハラさせてくれてありがとう 続編も待っています
    ハウスメイド2
  • 2026年2月22日
    彼女たちは楽園で遊ぶ
    かわいい表紙♡と思っていたら… 内容を知ると表紙にも恐怖を感じます 宗教とホラーと青春 正直結末は私の好みではありませんでした そう感じたのも今の私の心に合っていなかったからかも それでも読みやすく怖さを楽しめる小説
    彼女たちは楽園で遊ぶ
  • 2026年2月8日
    さよならに反する現象
    乙一先生、作家生活30周年の短編集。久しぶりに読んだ乙一は、昔の作品とは作風が変わっていて驚きました。怖さの中にも優しさがあり、人間の悲しさなんかも感じられます。ホラー色強目の短編集でした。
    さよならに反する現象
  • 2026年2月1日
    悪女たちのレシピ
    秋吉理香子さんの作品にハズレなしだと思っているので、今回もワクワクしながら読みました。やっぱりおもしろかった!「悪女」とタイトルにありますが、本当に完全な「悪」なのか?と考えさせられました。どうしても同情してしまうし応援してしまいます。どのお話の女性も過激ですが元気ももらえました。怖い女たちから元気をもらうという滅多にない経験でした。
    悪女たちのレシピ
  • 2026年1月31日
    スタイルズ荘の怪事件
    スタイルズ荘の怪事件
    名探偵ポアロ最初の事件であり、アガサ・クリスティのデビュー作品です。100年以上前の作品のはずなのにまったく違和感がなく、スッとクリスティの世界観に入っていけます。だからこそ今でも人々に愛されるミステリィ作家なのかなと思います。 ポアロのあの愛嬌と紳士的でありながら一癖ある感じ、ヘイスティングスの女性に振り回されるコミカルさ。1作目から2人のキャラクターが出来上がっていたことに嬉しくなりました。
    スタイルズ荘の怪事件
  • 2026年1月29日
    彼女たちが隠したかったこと
    怖い女が登場する小説はおもしろい 人を操り弄ぶ 本作にもそんな女が登場します 絶対に関わってはいけない 出会ってもいけない もしもそんな女が近づいてきたら… 逃げて逃げて!と読みながら祈ってしまいました
    彼女たちが隠したかったこと
  • 2026年1月26日
    あーあ。
    あーあ。
    タイトル通り「あーあ。」と声が出てしまう短編集。どのお話も主人公がまあまあ嫌な奴であまり同情しません。だからこそ嫌な展開も楽しく読めました。 「目撃者」が一番好きです。これもものすごく嫌な気持ちになりますがそれが良い。
    あーあ。
  • 2026年1月20日
    夢のなかで責任がはじまる
    夢のなかで責任がはじまる
    「ニューヨークを舞台に、若者たちが抱える焦りと輝きを鮮烈に映し撮り⸺」の帯に惹かれました。作者であるデルモア・シュワルツは1913年生まれで1966年に亡くなっているそうです。どのお話もモノクロ映画を観ているような感覚になりながら読みました。正直難しくて理解できない話もありましたが、不思議と退屈には感じませんでした。そして読み終わった後、心に何かを残していきます。そんな短編集です。
    夢のなかで責任がはじまる
  • 2026年1月13日
    サンクトペテルブルクの鍋
    ロシアの話かと思えば日本の大学生の話、それから高崎の名士の話へとまさに闇鍋のように次に何が出てくるか分からない小説 何がなんだかよく分からない なのにめちゃおもしろい! 時代も国もごちゃまぜになってぐつぐつと煮える闇鍋小説 クセになります
    サンクトペテルブルクの鍋
  • 2026年1月11日
    集団葬儀
    集団葬儀
    主人公は、「葬式に行って会場内の全ての故人に挨拶をする」という不気味なバイトに参加する 故人との思い出話を聞いていき…というホラー短編集 1話ずつが短いので読みやすかったです 後味が悪いお話が好きな私は楽しめました  が、そこまで怖くはありませんでした
    集団葬儀
  • 2026年1月10日
    キスに煙
    キスに煙
    ライバルで友人で、何より相手の才能を愛している しかも自分の気持ちは絶対に伝えられない とても良い! この設定が既に好み フィギュアスケートという美しくも過酷な世界を舞台に、変化していく2人の関係から目が離せませんでした
    キスに煙
  • 2026年1月8日
    家族
    家族
    どのページを開いても地獄しかない 暴力と愛と家族 偽物としか思えない「愛」 それでもそれを信じ続ける狂った怪物 そんな怪物の気持ちをどこか理解してしまいそうになる 悲しみや寂しさが聞こえてくる気がする それがとても恐ろしかった 黒いパワーに溢れた小説
    家族
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