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@books_anko
ソファに座ってページを開き無限に広がる世界を旅する🛋 そんな私の読書記録ᝰ✍︎꙳⋆
  • 2026年2月8日
    さよならに反する現象
    乙一先生、作家生活30周年の短編集。久しぶりに読んだ乙一は、昔の作品とは作風が変わっていて驚きました。怖さの中にも優しさがあり、人間の悲しさなんかも感じられます。ホラー色強目の短編集でした。
    さよならに反する現象
  • 2026年2月1日
    悪女たちのレシピ
    秋吉理香子さんの作品にハズレなしだと思っているので、今回もワクワクしながら読みました。やっぱりおもしろかった!「悪女」とタイトルにありますが、本当に完全な「悪」なのか?と考えさせられました。どうしても同情してしまうし応援してしまいます。どのお話の女性も過激ですが元気ももらえました。怖い女たちから元気をもらうという滅多にない経験でした。
    悪女たちのレシピ
  • 2026年1月31日
    スタイルズ荘の怪事件
    スタイルズ荘の怪事件
    名探偵ポアロ最初の事件であり、アガサ・クリスティのデビュー作品です。100年以上前の作品のはずなのにまったく違和感がなく、スッとクリスティの世界観に入っていけます。だからこそ今でも人々に愛されるミステリィ作家なのかなと思います。 ポアロのあの愛嬌と紳士的でありながら一癖ある感じ、ヘイスティングスの女性に振り回されるコミカルさ。1作目から2人のキャラクターが出来上がっていたことに嬉しくなりました。
    スタイルズ荘の怪事件
  • 2026年1月29日
    彼女たちが隠したかったこと
    怖い女が登場する小説はおもしろい 人を操り弄ぶ 本作にもそんな女が登場します 絶対に関わってはいけない 出会ってもいけない もしもそんな女が近づいてきたら… 逃げて逃げて!と読みながら祈ってしまいました
    彼女たちが隠したかったこと
  • 2026年1月26日
    あーあ。
    あーあ。
    タイトル通り「あーあ。」と声が出てしまう短編集。どのお話も主人公がまあまあ嫌な奴であまり同情しません。だからこそ嫌な展開も楽しく読めました。 「目撃者」が一番好きです。これもものすごく嫌な気持ちになりますがそれが良い。
    あーあ。
  • 2026年1月20日
    夢のなかで責任がはじまる
    夢のなかで責任がはじまる
    「ニューヨークを舞台に、若者たちが抱える焦りと輝きを鮮烈に映し撮り⸺」の帯に惹かれました。作者であるデルモア・シュワルツは1913年生まれで1966年に亡くなっているそうです。どのお話もモノクロ映画を観ているような感覚になりながら読みました。正直難しくて理解できない話もありましたが、不思議と退屈には感じませんでした。そして読み終わった後、心に何かを残していきます。そんな短編集です。
    夢のなかで責任がはじまる
  • 2026年1月13日
    サンクトペテルブルクの鍋
    ロシアの話かと思えば日本の大学生の話、それから高崎の名士の話へとまさに闇鍋のように次に何が出てくるか分からない小説 何がなんだかよく分からない なのにめちゃおもしろい! 時代も国もごちゃまぜになってぐつぐつと煮える闇鍋小説 クセになります
    サンクトペテルブルクの鍋
  • 2026年1月11日
    集団葬儀
    集団葬儀
    主人公は、「葬式に行って会場内の全ての故人に挨拶をする」という不気味なバイトに参加する 故人との思い出話を聞いていき…というホラー短編集 1話ずつが短いので読みやすかったです 後味が悪いお話が好きな私は楽しめました  が、そこまで怖くはありませんでした
    集団葬儀
  • 2026年1月10日
    キスに煙
    キスに煙
    ライバルで友人で、何より相手の才能を愛している しかも自分の気持ちは絶対に伝えられない とても良い! この設定が既に好み フィギュアスケートという美しくも過酷な世界を舞台に、変化していく2人の関係から目が離せませんでした
    キスに煙
  • 2026年1月8日
    家族
    家族
    どのページを開いても地獄しかない 暴力と愛と家族 偽物としか思えない「愛」 それでもそれを信じ続ける狂った怪物 そんな怪物の気持ちをどこか理解してしまいそうになる 悲しみや寂しさが聞こえてくる気がする それがとても恐ろしかった 黒いパワーに溢れた小説
    家族
  • 2026年1月3日
    旅の短篇集 春夏 (角川文庫)
    2026年最初の読了はこちらでした 旅がテーマの短編集 今回本当に旅行に持っていって読みました 世界のあらゆる国での不思議なできごと 一期一会の出会い 夢のような物語 旅行という非日常の中でこの本を読み、本当に夢の中を旅しているように感じられました 素敵な本
    旅の短篇集 春夏 (角川文庫)
  • 2025年12月30日
    カフェーの帰り道
    2025年の締めくくり本は、「カフェーの帰り道」です 「カフェー西行」を舞台に、大正・昭和を生きた女性たちの物語 戦争や愛する人との別れ、そして再会 彼女たちのたくましく生きる姿に励まされました 特に「出戻りセイ」がお気に入りです
    カフェーの帰り道
  • 2025年12月27日
    ポアロのクリスマス〔新訳版〕
    ポアロのクリスマス〔新訳版〕
    家族が集まる楽しいクリスマス🎄 そこで殺人事件が起き… クラシックな雰囲気がこのシーズンにピッタリでした そしてストーリー自体も古さを感じさせないおもしろさ どの作品もですが結末には驚かされました さすがアガサ・クリスティ👏🏻
    ポアロのクリスマス〔新訳版〕
  • 2025年12月22日
    やりなおし世界文学
    読んだことのある本の感想には、「津村さんはこういう風に感じたのか。おもしろい!」となったし、読んだことのない本には「おもしろそう。読んでみたいな。」となりました。他の人の感想を聞くのが大好きな私にはピッタリな一冊。積んでる『サキ短編集』読まなくちゃな。
    やりなおし世界文学
  • 2025年12月12日
    ちんぺろ
    ちんぺろ
    もしも家族の中にモンスターがいたら… 怖い怖い! なんだこの小説は 母も父も、そして祖母もどこかおかしい モンスターが育ってしまったのにも納得 『ちんぺろ』とインパクト大のタイトルの意味を知ると更に背筋が寒くなります ものすごい小説だなぁ おもしろかった
    ちんぺろ
  • 2025年12月7日
    新しい花が咲く
    新しい花が咲く
    俳句をタイトルと小説にしてみるというおもしろい短編集 ホラー、ミステリー、ファンタジーと、いろんな要素が詰まっており楽しく読めました 「山降りる旅駅ごとに花ひらき」「薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子」が特に好きです
    新しい花が咲く
  • 2025年11月30日
    犯人と二人きり
    7つの物語からなる短編集 ホラー色が強めでした 高野和明さんは「13階段」のイメージでしたが、本作はまた違ったタイプの作品です 表紙の絵が不気味で美しく、とても好み 小説を読み終わったあとこの表紙の意味が分かります
    犯人と二人きり
  • 2025年11月16日
    激しく煌めく短い命
    綿矢りささんは私にとって特別な作家です。 芥川賞を同年代の少女が受賞したと知った時の衝撃は今でも覚えています。 才能のある若者への羨望と尊敬。 何より、何者にもなれていない自分に焦りました。 あれから20年以上が経ちこの本を読みました。 同じ時代に中学生だった私。 懐かしくて恋しいあの時代。 もう忘れかけていたあの頃の感情。 本作を読んでいる間、あの頃に戻ったようなそんな感覚になりました。 同性を好きになった時の葛藤や不安、そして周りからの差別。 それでも「好き」だけは変わらない。 辛くなる部分もありますが、とても美しい物語です。
    激しく煌めく短い命
  • 2025年11月7日
    エレベーターのボタンを全部押さないでください
    自分とは違う誰かの日常のはずなのにその中に自分と似た何かがあったり、新しい世界や気づきを与えてくれたり… そんなエッセイが大好きです 川内さんのエッセイはまさにそんな作品 楽しくておかしくて、そしてほろ苦い 癖になります
    エレベーターのボタンを全部押さないでください
  • 2025年11月4日
    さよならジャバウォック
    デビュー25周年記念の本作 帯の文句に一体どんな話なんだろうと読む前からワクワク 伊坂幸太郎らしい疾走感のある作品でした 自分なりにこの作品に込められたメッセージを考えています でも難しい だからこそずっとずっと考えています 答えは出るかな?
    さよならジャバウォック
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