Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
anko
anko
anko
@books_anko
ソファに座ってページを開き無限に広がる世界を旅する🛋 そんな私の読書記録ᝰ✍︎꙳⋆
  • 2026年6月10日
    死体は語る
    死体は語る
    元監察医である著者が経験した事件や監察医という仕事について綴られている 本書は1989年に発表されたものなので、現代とは違った価値観が書かれていたりもするが、それも含めてとても興味深い本だった 死体を解剖することで明らかになる真実 死者の代弁者のような職業だ
    死体は語る
  • 2026年6月6日
    あなたが正しくいられたとき
    15周年記念作品 ご本人が言うように「ごった煮のような短編集」 嫌な感じのお話ありちょっと笑えるお話あり そして最後の「投了図」 まさかこんな展開になるとは… 読みながら大号泣 どんなお話も書ける芦沢さんはまさにごった煮作家 この短編集、絶品です
    あなたが正しくいられたとき
  • 2026年6月5日
    口に関するアンケート
    暑くなってきたのでそろそろホラーを読みたくなりますね 短く読みやすい作品でありながら、ゾクッとさせてくれ楽しめました 結末まで読んでやっと納得 おもしろい発想の作品でした
    口に関するアンケート
  • 2026年6月4日
    ラスト・ワルツ
    ラスト・ワルツ
    不完全燃焼の恋だからこそ忘れられないのか? 忘れられない恋だからこそ不完全燃焼だと感じるのだろうか? そんな風に思ったことがありました。 この小説の主人公も若い頃の恋人を心に住ませたまま生きています。 自分の中から消す必要はありません。 ただ必要なのは「さようなら」をきちんと伝えること。 別れの言葉は始まりの言葉でもあると思うから。
    ラスト・ワルツ
  • 2026年6月2日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    結婚がテーマの本作 当事者にしか分からないことがある それでも理解したいし、理解してほしい 「私は(あなたは)〇〇」とラベリングする前に人間同士として尊敬しあいたい この本は大切なことを思い出させてくれた 本当にありがとう
    多類婚姻譚
  • 2026年5月30日
    ぼくには笑いがわからない
    本作は笑いがわからない主人公が、笑いとは何か。芸人とは何か。と考えながら前に進んでいく物語 お笑いという魔物に心を奪われたら、きっと無傷では生きていけない それは幸せか あるいは不幸せか お笑いって、ほんとなんでしょうね
    ぼくには笑いがわからない
  • 2026年5月27日
    堕天使拷問刑
    堕天使拷問刑
    ずっと読むのを楽しみにしていた本作。900頁超えという大ボリュームに鈍器本大好きな私はワクワクが止まりませんでした。結果、おもしろすぎてあっという間に読んでしまいました。物語の舞台は海の近くの田舎町。粟島や佐渡ヶ島という名前が出てくることに加え、作者の飛鳥部勝則さんは新潟出身ということで舞台は新潟だと思われます。作中に「オススメモダンホラー」というエッセイが登場しますが、それがとてもおもしろい。このように最初から最後まで意外な展開をみせてくれる本作。900頁なんてことは忘れてしまうおもしろさでした。
    堕天使拷問刑
  • 2026年5月24日
    あしたの寄り道
    小学生の頃に読み漁った赤川次郎作品。 大人になった今だからこそ、原点に戻って読みたくなりました。 「あしたの寄り道」は氏のショートショートを集めた短編集です。 短いお話の中にも内容が詰まっており、どのお話も読みやすくおもしろいです。さすが赤川次郎さん。 ワクワクしながら氏の作品を読んでいたあの頃の自分を思い出し、懐かしさに溢れた読書時間を過ごすことができました。
    あしたの寄り道
  • 2026年5月19日
    ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件
    これはミステリーです!とジャンルを断定できない小説。青春小説であり政治小説でもある。なるほど。殺人事件が起こり、それを基準に主人公がいろんな考えや感情になる。読み始めると最後。この物語がどうやって終わるのか気になって仕方なくなります。そんな魅力のある不思議なお話でした。
    ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件
  • 2026年5月8日
    ねむれなくなる本
    大人になった今でも「もしもこんなことが起こったらどうしよう…。」と考えることはありませんか?そんな「もしも」の怖い短編集。作者は1927年生まれ。どのお話も昭和に書かれたもので、その時代の暗さや重さが作品にも表れています。しかしそこには現在にも通ずる恐怖が存在しています。おもしろい小説でした。
    ねむれなくなる本
  • 2026年5月6日
    ふつうの家族
    ふつうの家族
    この作品に登場するのは「普通の家族」です。仲が良いからといって家族の全てを知っていると言えるでしょうか?私自身も全てを知っている、知られているとは言えません。だからこそこの家族一人一人の物語はとてもリアルでした。嵐の夜に現れた謎の青年。彼を通して明らかになる家族の秘密。この本のタイトルは「ふつうの家族」です。漢字ではない「ふつう」にこの小説の温かみを感じ大好きです。
    ふつうの家族
  • 2026年5月6日
    ふつうの家族
    ふつうの家族
    この作品に登場するのは「普通の家族」です。仲が良いからといって家族の全てを知っていると言えるでしょうか?私自身も全てを知っている、知られているとは言えません。だからこそこの家族一人一人の物語はとてもリアルでした。嵐の夜に現れた謎の青年。彼を通して明らかになる家族の秘密。この本のタイトルは「ふつうの家族」です。漢字ではない「ふつう」にこの小説の温かみを感じ大好きです。
    ふつうの家族
  • 2026年4月23日
    斜め45度の処世術
    どのお話もおもしろい。意外な発想に感心したり共感したり腹を抱えて笑ったり。なんておもしろいエッセイなんだ!小川さんの適度に捻くれた考え方がとても良い。『たとえ話の精度を上げる前提条件』を読むと小川さんがどれだけ計算して文章を書いているかが分かる。そして私はそれにまんまと乗せられています。最高!
    斜め45度の処世術
  • 2026年4月21日
    肌馬の系譜
    肌馬の系譜
    どのお話も欲望にまみれた人々が登場します 『陰茎天国』なんて特にすごい タイトルの通り陰茎天国なんだもん 大笑いしながら読みました 『わいせつなおねえさまたちへ』も良い 下品でいやらしい だけどどこか哀しくて愛しい小説集 私はこの本とても好きです
    肌馬の系譜
  • 2026年4月17日
    プレイ・ダイアリー
    菜月ちゃんという役を演じることになった主人公の日記。 菜月ちゃんならこう考えるだろう、こう行動するだろう、そんな風に自分の中に取り込んでいく。 この主人公の演技方法はきっといつもこうなんだろう。 そして主人公自身の中には演じた役の魂が生き続けていく。 それは成長なのか、それとももっと別の変化なのか。 不思議な小説だった。
    プレイ・ダイアリー
  • 2026年4月13日
    連続殺人鬼の妻
    連続殺人鬼の妻
    主人公の行動力と想像力がとにかくすごい 殺人犯と関わりのあった女性達や主人公、それ以外の登場人物誰にも共感はできませんでした そもそもそれを目的とした小説ではないのかもしれないけど… 結末がどうなるかはとても気になる作品でした
    連続殺人鬼の妻
  • 2026年4月1日
    ありか
    ありか
    とても素敵な話だと思います。 シングルマザーで子供を一生懸命に育てる主人公。 友人や職場の同僚、そして義弟。 周りの人々に助けられながら成長していく母娘の物語です。 しかし、私はこの話を読みながら「この主人公のように環境に恵まれず、本当に一人きりの人もいるんだろうなぁ…」とずっと考えていました。 完全に好みの問題ですが私にはあまり響かずでした。
    ありか
  • 2026年3月29日
    PRIZE-プライズー
    直木賞が欲しくて欲しくてたまらない主人公 賞への執着心と己の作品への愛情が深すぎて時に暴走する姿は凄まじかったです 主人公があまりに「人間」 彼女に寄り添い支える若き編集者が変化していく様も「人間」 良い意味で疲労感が残る作品でした
    PRIZE-プライズー
  • 2026年3月26日
    イン・ザ・メガチャーチ
    作中に登場するオタク達が自分と重なり「もうやめてー!」と叫びたくなるくらいの羞恥心 ファンダムを気質で分けた解説がとにかくすごい オタクの心理をここまで分析して書ききっていることに驚かされました ものすごい小説ですね
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年3月18日
    探偵小石は恋しない
    どの事件も意外な結末に驚かされました ネタバレになるので詳しく書けないのが悔しいですが、最後までノンストップで襲い掛かってくる驚きの連続! 軽い雰囲気の中に潜む重苦しさ とてもおもしろかったです こういうミステリーが読みたかった 大好きな作品
    探偵小石は恋しない
読み込み中...