金魚鉢とと子 "恋ははかない、あるいは、プー..." 2025年7月15日

恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
仕事をさぼって読書する雨の日にぴったりだった。そうかー、「六十歳を過ぎても、よるべない心もちで生きる」のだな、たぶんわたしも。よるべない心もちのまま、たまに他人のたましいと少し近づいたりやっぱり離れたりしながら生きてく。悪くないなあ。
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