
nakato
@ato11241124
2025年7月28日

マンガでやさしくわかるNLP
山崎啓支
読み終わった
神経自動回路の話。
基本的に脳のプログラムで行動が決まっているが
それは正しいものではない。
頭ではわかっているが、、、と言う状態は
リフレーミング(捉え方を変える)客観視することで改善する。
ラポールに関しても、報連相に似てるものがある。
人は空白を嫌う。知らないと言う状態は嫌だ。
細かい報連相は、その空白を埋めて安心感を与える。
前回の本に合うものがある。
ラポールは共通点から始まる。
またページング。相手に合わせる。ことも重要。
呼吸や話すスピード等。
また、他人を承認することも大切。
自分がいい子でいるべき。
というのも、脳のプログラミングの一つ。
自分の意見を言えなくなったのは、自分は幼少期。
母親の暴力から。お利口でいなきゃ。悪いことは隠さなきゃとおもうようになった。
自分を誰かにモデリングする。
プログラミングは、インパクトと頻度で成り立つ。