
ASIRA
@a_sira
2025年7月27日

トリツカレ男 (新潮文庫)
いしいしんじ
読み終わった
感想
紹介
何かに夢中になるのはとても滑稽で恥ずかしくて何よりも愛らしい。無駄なことなんてひとつもない、これがどれだけワタシたちを救ったか…!
だれも取り残されないまちの風景がなんともあたたかで助走付きの三歩で君の元へ辿り着けそうなほど。
好きなひとの笑顔を願うことがいちばん苦しくて、いちばんさみしくて、いちばんしあわせなのかもしれない。どうか私の好きな人にもあたたかな寝床がありますように。

