

ASIRA
@a_sira
偏愛、敬愛は千早茜さん
感想よりもこころのうちを覗いてくださって?
- 2026年8月13日
読み終わった@ 百年 吉祥寺「呪い」 誰かにかけられたと疑わなかったそれは 実は自分がより一層強く自分を呪っていたりして 呪いのきっかけは他人の何気ない一言だったりするけど、それを増殖させてその先の未来の自分にまで呪いをかけるのはわたし自身なんだよなぁと腑に落ちた。 傷ついたことを受け止めていいし それを誰かに話したって咎められることなんてないのに、 いつからか「わたしの頑張りが足りないせい」 「もともと可愛い子たちとわたしは違う」 「こんなわたしがやりたい、着たいとか言ったらダメ」 みたいな言葉が耳元で囁かれる、バーチャルなわたしに。 実際に他人からこんなことを言われることもあったけど、 でもそれはその人の感性なだけで 全人類が同じように思っているわけじゃないし 「わたしだって可愛いときあるよね?!」 と、本当にそう思えるし、思っていいじゃんね、 誰の許可もいらないからわたしが許可しますって 気持ちになって泣いたり笑ったりしながら 幼少期、学生時代を主に思い出しながら読んだ。 リハビリみたい。 辛いけど楽しいこともあるし それでも呪いがつきまとってくる日だってある でも、まじないとして仲良くなれれば もうすこし明日が来るのが楽しみだと思えるんじゃない? わたしにもそんな日が来るじゃない?と あったかいお茶飲んだ後みたいなホワァ、な本。 - 2026年8月12日
眠りの庭(1)千早茜読み終わった千早さんは赤。 赤の描写が細やかなのだ、この人はいつも。 仔羊のフィレ肉を切った時の赤の表現をみてから 千早さんはずっと赤なのだ。 「アカイツタ」と「イヌガン」の二部によって構成されている。 「アカイツタ」の余韻が凄まじく、続けて読もうとした「イヌガン」の内容が入ってこなかった。閉じた。びっしりと血管のように這う赤が頭から離れない。 もうその時点でわたしもあの女の虜だったのだろう。 意思の所在を考えさせられる。 真実や誠を暴くことが正義とするなら 嘘は本当に悪いことなのか 突きつけられた現実がどんなに相手を、自分を苦しめるものだと分かっていても、未来の関係が危ぶまれても暴くことがいいことなのか 信じるとは何か 知らなくてよかったこと 疑ってしまうと悪い方へ考える脚は止まらない どうしたい、という意思 自分の中にあるのか、他責にしたいのか もうわからない、狭い壁に覆われた底から上を見上げても - 2026年7月27日
- 2026年5月6日
- 2026年1月14日
アンソーシャル ディスタンス金原ひとみ読んでるゴミ捨て場にあったものを拾った やっと表題作を読み始める 5編からなる短編集 充填的すぎてもはや目眩さえするがアディクト的に求めてしまうのがやはり金原ひとみ ちびちび読みたいがそうはいかなそう あと2編 つづきはまたあとで - 2026年1月10日
- 2025年12月23日
- 2025年9月16日
ジャミパン宇野亜喜良,江國香織読みたい - 2025年9月10日
- 2025年9月9日
大きな熊が来る前に、おやすみ。島本理生読み終わった見えないものはないものとして扱っていいのか 傷ついた心は誰でも持っていて でもそれは側からは見えない 無意識下は暴力性を孕む 安心がほしいはずなのに自分には相応しくないと 思い込み自身を貶めてしまう トラウマや弱い部分と向き合うことによって 自分の中の小さな子どもをなぐさめることはできるのか 誰かを大事にする前に一番最初に甘やかして大事にするべきなのは自分なんだろう 親切心は本当に相手のため? エゴがない人間なんてそんな神様みたいな人いる? ぐるぐる巡ってじぶんを甘々でいさせてあげたいって結論にいたった どうしても厳しくしすぎる 自分にも他人にも もう少し余裕があって一旦享受できるひとになりたいと切に思う
- 2025年8月31日
- 2025年8月25日
- 2025年8月25日
- 2025年8月24日
怪談牡丹灯篭佐竹美保,金原瑞人読み終わった@ 図書館他の本を探す用で図書館へ 返却済みの棚を眺めていたら牡丹灯籠の話 ああ、いいねぇ こりゃあ読むしかないだろう なんて少し噺家っぽくつぶやいて館内で読んだ 平成最後の年に聴いたそれよりも うんと内容が複雑で男女の話だけではなかった あとがきを読むと三遊亭円朝が作った話だと知る 元が長い話で区切りながら15日かけて語り終えると 怪談話ときくと怖い気もするが少々笑ってしまうようなサスペンスに近く、この茹だるような暑さが気持ち程度和らいだ気もする 死顔が幸せそうな顔だったらそれはそれは嬉しいほかないでしょうね - 2025年8月23日
- 2025年8月23日
憐憫島本理生読みたい - 2025年8月23日
- 2025年8月19日
明けないで夜燃え殻読み終わった@ 百年 吉祥寺出かけようと思ったら突然の雷雨 やむまで読むかと積読から取る ぱっとひらいたのが「あの頃、図書館は僕にとってシェルターだった」というタイトルのはなし 誰にでも イヤと言えなくて、どこか隠したくて、でも救われたいと思う時期があるんだと思う 慰めてほしいとかじゃなく、干渉されないけど、そこにいていいとされる許される場所、それがシェルターだろうか 次に向かう前にすこし足踏みしたっていいじゃないってそんな場所 安心がいちばんなんだよね、結局さ 安全じゃなくて、安心
- 2025年8月18日
- 2025年8月12日
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